ダイアフラム式定量吐出バルブ
独自の弁構造で低粘度(水)を0.001mlから吐出できます。
ダイアフラムを採用することで材料と接触する駆動部にはシールが有りません。オリフィスはφ0.2からΦ4まで。
- 企業:TLC株式会社
- 価格:1万円 ~ 10万円
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独自の弁構造で低粘度(水)を0.001mlから吐出できます。
ダイアフラムを採用することで材料と接触する駆動部にはシールが有りません。オリフィスはφ0.2からΦ4まで。
サクバック効果のある定量吐出バルブ
本バルブは、接液部に耐薬品に強いSUS・テフロンを使用しています。シール部を、ダイアフラムにすることで駆動部と接液部にシール部がないのでフィラ-混入の材料等でも磨耗が少なく長寿命で、低粘度から中粘度まで幅広く使用することができ、ポペット弁により、サックバック効果があります。