150GHz帯双方向周波数コンバーター
入力信号に非同期で双方向周波数変換
・コンパクトに150GHz帯の世界を既存の汎用測定器(スペクトラムアナライザーなど)で体験。 ・内蔵ローカル発振器と外部局発入力の切替機能により必要な周波数変換精度でコンバート可能。 ・内蔵ローカル発振器は、USB接続(オプション)により任意の周波数を設定可能予定。
- 企業:森田テック株式会社
- 価格:応相談
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入力信号に非同期で双方向周波数変換
・コンパクトに150GHz帯の世界を既存の汎用測定器(スペクトラムアナライザーなど)で体験。 ・内蔵ローカル発振器と外部局発入力の切替機能により必要な周波数変換精度でコンバート可能。 ・内蔵ローカル発振器は、USB接続(オプション)により任意の周波数を設定可能予定。
5Gの28GHz帯に対応!デュアルチャンネルTx/Rx周波数コンバータをご紹介
『UD Box 5G_Dual』は、1台でアップ/ダウンコンバージョンが可能な製品です。 5Gのミリ波帯に好適な周波数範囲に対応。お客様既存の信号発生器や スペクトラムアナライザの周波数が0.01~14GHzに対応しているものであれば、 28GHz帯を含むミリ波帯に周波数変換ができます。 また、付属のソフトウェアでの制御が行えます(APIご提供可能)。 ご用命の際は、お気軽にお問い合わせ下さい。 【特長】 ■RoHS対応 ■内部LOソースを内蔵 ■双方向回路トポロジー ■10MHz出力と100MHz入出力の同期が行える ■シングルまたはデュアルチャネルを選択できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【新しい周波数の無線機器を開発中で、早期にシステム結合評価を実施したい方必見】お手持ちの機器で、新しい周波数帯の開発・評価が可能
新しい周波数帯の活用が5G/ローカル5Gをはじめとして活発になってきました。 しかしながら、新しい周波数帯に対応した装置の導入にあたり、 信号発生器や無線送信装置の新たな購入または開発が必要で、多くの時間や費用が掛かります。 当製品『5G向け広帯域周波数コンバータプラットフォーム』は、そんな悩みを解決。 お手持ちの機器で、新しい周波数帯の開発・評価を手軽に実現することが可能です。 下記のようなお悩みがございましたら、お気軽にご相談ください! 「新たに割り当てられる周波数で評価を行いたいが、これらの周波数に対応する機器がない」 「無線評価系を容易に構築し、信頼性の高い結果を得たい」 【特長】 ■安定動作を迅速に実現 ■広帯域100MHzに対応 ■ユースケースに合わせた柔軟なカスタマイズが可能 ※詳しくはPDFをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
5Gの28GHz帯に対応!デュアルチャンネルTx/Rx周波数コンバータをご紹介
『UD Box 5G_Dual』は、1台でアップ/ダウンコンバージョンが可能な5G対応周波数コンバータです。 5Gのミリ波帯に好適な周波数範囲に対応。お客様既存の信号発生器や スペクトラムアナライザの周波数が0.01~14GHzに対応しているものであれば、 28GHz帯を含むミリ波帯に周波数変換ができます。 また、付属のソフトウェアでの制御が行えます(APIご提供可能)。 ご用命の際は、お気軽にお問い合わせ下さい。 【特長】 ■RoHS対応 ■内部LOソースを内蔵 ■双方向回路トポロジー ■10MHz出力と100MHz入出力の同期が行える ■シングルまたはデュアルチャネルを選択できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。