【防水シート別貼り工法】防水シート固定用ディスク
ディスク表面の接着剤が溶融し防水シート材と一体化!防水シート固定用ディスクのご紹介
『防水シート固定用ディスク』は、裏面緩衝材(不織布)と防水シート材(EVA) を別貼りにて施工可能です。 固定用ディスクを干渉させ、裏面排水材を釘で固定し、防水シート材表面より 電磁誘導加熱装置を用いてディスクを加熱することにより、ディスク表面の 接着剤が溶融し防水シート材と一体化。 樹脂性のディスク本体上に特殊発熱シートが積層されており、釘打部が凹と なっているため、釘の頭により防水シート材が損傷する危険性がありません。 【特長】 ■寸法:94mm角/全高:14mm ■樹脂性のディスク本体上に特殊発熱シートが積層されている ■角形状となっているため、加熱位置がずれても溶着面積を確保しやすい設計 ■釘打部が凹となっているため、釘の頭により防水シート材が損傷する危険性がない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:フジモリ産業株式会社
- 価格:応相談