圧接加工品のメーカーや取扱い企業、製品情報、参考価格、ランキングをまとめています。
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圧接加工品 - メーカー・企業と製品の一覧

圧接加工品の製品一覧

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摩擦圧接品作業工程

摩擦による熱と高圧力を利用し、金属と金属を接合

江戸川鍛工株式会社の摩擦圧接品の作業工程についてご紹介いたします。 はじめに材料を切断し、加熱、鍛造後、加工品入荷、 摩擦圧接の作業を実施。 摩擦圧接後は、熱処理、ショットブラスト、検査を経て出荷となります。 【利点】 ■異径材を摩擦圧接加工を行うことで、丸棒の削り出し加工よりも材料費、加工費のコストダウンが可能 ■一体加工が困難な場合、二分割し摩擦圧接加工をすると加工が容易 ■異なる金属同士を接合出来る為、必要な部分のみに高価格材を使用することで低価格化を図ることが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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摩擦圧接品実績例

摩擦圧接による当社の加工製品をご紹介

当社の「摩擦圧接品」の実績例をご紹介いたします。 「シャフト」は加工品と丸棒を組み合わせた2~3kgのものや、 鍛造品と丸棒を組み合わせた8~33kgのものを製造。 また、鍛造品を2つ組み合わせた3kgの「ギヤー」や、 約2~4mの「パイプ継手」もございます。 鉄と鉄だけでなくステンレスと鉄といった異なる金属同士の接合も可能です。 【実績例】 ■シャフト:2~3kg(加工品+丸棒)、8~33kg(鍛造品+丸棒) ■ギヤー:3kg(鍛造品+鍛造品) ■パイプ継手:約2~4m ■ロッド:2~86kg ■アンカーボルト:1.4kg ■アクスルシャフト ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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