コンクリートの下が見える!【コンクリート埋設物探査のご案内】
リアルタイムで表示しその場で墨出し対応もいたします!
コンクリートの床や壁のコア抜き、アンカー打設の際に、内部の鉄筋を かわしケーブルや配管を傷つけることなく施工しなければなりません。 当社の『埋設物探査サービス』は、深さ最大300mmまでの鉄製金属(鉄筋、 補強筋)、非鉄金属(銅およびアルミニウム)、プラスチックパイプ、 電気配線・ケーブルなど電磁波レーダーにてスキャニングし解析します。 調査結果の報告書作成やリアルタイムで表示しその場で墨出し対応もいたします。 【探査機 仕様】 ■機種名:HiLTI X-scan PS1000 ■方式:電磁波レーダー法 ■探査深さ:最大300mm ■鉄筋位置探査精度:±5mm ■鉄筋位置探査精度:±5mm(かぶり厚50~200mm) ■探査記録範囲:1200mm×1200mm ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。