塗装前の付着塩分検査はお済ですか?コーテック「変身する測定器」
海水や潮風の影響を受けた鋼材の塗装前の残留付着塩分量は50mg/m2以下になっていますか?
一般にブラストあるいはグラインダ処理後の表面付着塩類の濃度は、50mg/m2以下とされています。 素地表面に付着している目に見えない塩分は塗膜下に湿気を呼び込み、塗膜下の素地の腐食、塗膜のはく離やふくれといった重大な欠陥を引き起こす最大の原因となります。 検査現場に合わせて適した方法をご選択ください。 【特長】 ●豊富なラインアップ (1) 糊の残留の懸念ゼロ!マグネット方式 (2) 曲面に適用可!フレキシブルマグネット方式 (3) 糊の付着と破れを防ぐ!丸型使い捨てパッチ
- 企業:コーテック株式会社
- 価格:応相談