多波長レーザーモジュール - メーカー・企業と製品の一覧

多波長レーザーモジュールの製品一覧

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最大6波長出力直接変調レーザーコンバイナ LightHUB+

最大6波長のDPSS / LDレーザーモジュール。波長：355～1550 nmをコンパクトな一つのパッケージで。

〇最大6波長までビームを結合。コンパクトな筐体から効率的なファイバ出力〇波長ラインナップ30種類以上（375nm から 1550nm）〇1レーザー波長当り最大 300mW 〇1～6波長までエンドユーザーによる波長の追加可能〇出力ファイバ：シングルモード、偏光保持、マルチモード〇冷却ユニットオプション：パッシブor アクティブクーリング〇DPSS / LD ともに直接アナログ変調とデジタル変調が可能最高6波長までのDPSSまたはダイオードレーザーを筐体に搭載可能。DPSS、LDのどちらでも直接変調が可能なので、AOMなどの外部変調器を不要です。エンドユーザー自身で簡単に波長の数のアップグレード可能。レーザーヘッド、光コンバイナブロック、インタフェースカードで構成される事前に組立済みのアップグレードキットあり、いつでも取り付けが可能です。 ※詳しくはPDFカタログをダウンロードいただくか、お問い合わせください。

企業：株式会社日本レーザー
価格：応相談

レーザー顕微鏡

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最大7波長レーザーコンバイナ LightHUB Ultra

最大7波長のDPSS / LDレーザーモジュール（375～1550 nm）をコンパクトパッケージに格納。1波長当り最大300mW

〇375nm～1550nmの範囲で最大で7つの波長を搭載可能〇1本 or 2本のファイバー出力の選択が可能〇エンドユーザーでの波長の追加・交換が可能〇TEC搭載：最高の温度安定性を実現〇パッシブまたはアクティブ冷却ユニットが選択可能〇オプションでフェールセーフシャッターを搭載可能〇全てのレーザーで直接アナログ・デジタル変調可能最高で7波長までのLDまたはDPSSを小型筐体に搭載可能。レーザーは1本か2本のファイバーで出力選択ができ、ファイバー切替や2本のファイバーをユーザーが希望する出力割合でビームを2分岐させることが可能です。 LD、DPSS共に直接変調でAOMなどの外部変調器が不要。高精度の温度コントロール機能があり、レーザー出力の変化による実験や計測への影響を最小限に抑えることのできます。 ※詳しくはPDFカタログをダウンロードいただくか、お問い合わせください。