全天日射計 廉価モデル
受光部に短波長放射の全波長に対しほぼ均一の感度を有するサーモパイル(熱電堆)を使用し差温を電圧信号として出力する検出器
受光素子に巻線型サーモパイル(熱電堆)を使用しているため、全波長に対しほぼ均一の感度を有しています。
- 企業:石川産業株式会社
- 価格:応相談
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受光部に短波長放射の全波長に対しほぼ均一の感度を有するサーモパイル(熱電堆)を使用し差温を電圧信号として出力する検出器
受光素子に巻線型サーモパイル(熱電堆)を使用しているため、全波長に対しほぼ均一の感度を有しています。
地上気象観測法に適合する全天日射を観測する測定器です。
気象庁・観測部気象測器検定試験センターの検定を受けることができます。 水平面に入射する直達日射および散乱日射の短波放射帯域(波長0.3〜2.8μm)を2π立方体にて捉え観測。 連続観測に適する気密・防水構造です。 水準器・調整ネジ付きで、水平設置が容易です。
高精度な光量を測定する、精密全天日射計です。
収支量的な長波長とは異なった地球上への放射、または地球上からの放射を単方向に測定できます。 巻線型サーモパイルと鋳造されたブロンズの筐体で構成。 温度補正回路が組み込まれているため、機器からの放射も自動的に補正。 センサーの温度を感知するサーミスタの電池を電子回路に内蔵。