『テラセル重力式擁壁工法』
コンクリート基礎工が不要!軽量土壌安定枠を用いたテラセル重力式擁壁工法
『テラセル重力式擁壁工法』は、高密度ポリエチレンでできたハニカム状の 土壌安定枠を段積(積層)することで、重力式の擁壁構造とする新しい 省力化擁壁工法です。 材料1枚当たりの重量が4kgと軽量で、コンクリート基礎工が不要。 現地発生土の転用が可能なほか、材料の側壁に穴が空いてるため、 排水機能がございます。 【特長】 ■材料1枚当たりの重量が4kgと軽量 ■コンクリート基礎工が不要 ■現地発生土の転用が可能 ■材料の側壁に穴が空いてるため、排水機能がある ■人力施工が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい
- 企業:株式会社日本ランテック
- 価格:応相談