『超臨界二酸化炭素定量供給機』
成形機を選ばずどんな条件下でも常に一定量を供給し安定した供給量と品質で微細発泡を実現します!
従来の圧力抑制方式のポンプでは、成形機のガス注入部で圧力変化があると配給量が圧力変動により増減してしまいます。 「超臨界二酸化炭素定量供給機」は供給質量を一定に制御し圧力を追従させ、常に安定した流動を維持するための発泡の状態が安定します。 また、小型成形機用の微小供給量から大型成形用の大流量まで幅広く対応し、供給圧力は標準で15MPa、25MPaのところをさらに高圧仕様へも対応しました。発泡以外の用途でも超臨界二酸化炭素を定量的に使用する例が増えています。 【特徴】 ■成形機を選ばない ■どんな条件下でも常に一定量を供給 ■安定した供給量 ■安定した品質 ■微細発泡を実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:株式会社プラステコ 本社
- 価格:応相談