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従来の別置式に比べ、大幅な省スペース化を実現！
『送帯式蒸機用生葉定量投入装置』は、送帯蒸機給葉機が そのまま装置の上に乗ります。 ロードセル式計量により、生葉の処理量の表示・制御が正確に可能。 また、既設送帯式蒸機給葉機にも設置することができます。 【特長】 ■見やすいタッチパネル表示で簡単に操作 ■投入量（kg/ｈ）とホッパー滞留量を設定するだけで生葉流量を自動制御 ■連続計量し生葉流量を制御するため生葉の供給量のムラが非常に少ない ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
見やすさと使いやすさを追求したタッチパネル方式の制御が可能！
『生葉定量投入装置』は、給葉機がそのまま装置の上に乗ります。 従来の別置式に比べ、大幅な省スペース化を実現。 ロードセル式計量により、生葉の処理量の表示・制御が正確にできます。 また、見やすいタッチパネル表示なので操作が簡単です。 【特長】 ■投入量（kg/ｈ）とホッパー滞留量を設定するだけで生葉流量を自動制御 ■連続計量し生葉流量を制御するため生葉の供給量のムラが非常に少ない ■スペースはそのままで切れ葉取り装置の併設も可能 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
環境保全にかかわるところに、ブローディスクを採用された事例をご紹介します
下水道終末処理場において、石灰粉末の性状などにより、 石灰定量注入装置からの安定的な供給が出来ていませんでした。 対策として、当社のブローディスクに注目いただきました。 実物貸出キャンペーンで事前に効果を確認いただいた後、 スムーズに導入の運びとなりお客様に喜んでいただいております。 終末処理場で発生した汚泥の焼却灰の中に、 ごく微量の砒素が含まれているそうです。 この焼却灰はセメント原料の一部として再利用されますが、 この際ヒ素の溶出を抑制するため消石灰の添加が必要になるそうです。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※当社ホームページに多数の実施例を掲載しています。 下記リンクよりご確認いただけます。
