アフターコロナで当たり前となるテレワークどう対応する?
テレワークを推進するために取り入れたい制度や取り組みなどをコラムでご紹介!
緊急事態宣言の発令による外出自粛を受けて、都心部を中心に急速に進んだ テレワーク。そして宣言解除後もテレワークを継続する企業のなかには、 オフィスをなくす動きも進んでいることはご存知でしょうか。 例えば、コミニケーション課題を解決するための動画共有プラットフォームを 提供する「ClipLine」は、2020年4月末に本社オフィスの賃貸契約について 解約通知を出したといいます。 同社では緊急事態宣言後に、約50名の従業員ほぼ全員が既存の オフィスワークからテレワークに移行。通勤だけでなく身支度にかかる時間が 無くなるメリットをあげる社員が多かったことをきっかけに、コロナ収束後も 続ける方針を示しており、社員の固定席などは廃止して、定期的な面談などで 使える小さいスペースを借りることを検討しているといいます。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:ソフトブレーン株式会社 東京本社
- 価格:応相談