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作業高さ1000mm以下！大容量予備タンクを採用し、真空ポンプ1台で短時間高真空を実現！
『VI-200V(S2)-50/70SPR3』は、複雑な金型構造に効果を発揮する堅型ゴム用 真空射出成形機です。 箱形形状の真空式型締装置によってエアー不良を解決。 型締真空ケースの4面に開閉扉を採用し、金型洗浄頻度を低減します。 【特長】 ■型締真空ケースの4面に開閉扉を採用 ■金型のセッティング性やメンテナンス性が向上 ■作業高さは1000mm以下を実現 ■開閉ストロークは従来通り ■正面シャッターは安全性を考慮した上昇式を採用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
より便利な小型サイズ！型締機構は、堅型4本支柱サイド早送りシリンダ付直圧式です
当社で取り扱っている、小型ゴム用射出成形機『VI-50P(CJ)-25GS』を ご紹介いたします。 作動油ISO VG32～46相当品(基準油量)のタンク内容積が72Lで、 タンク油面計最大が69L。 射出機構は、インラインスクリュ式(チェックリング式)となっております。 【仕様(抜粋)】 ■VI-50P(CJ)＜型締装置＞ ・型締力(ラム径200mm・油圧16MPa)：490kN ・型開力：30kN ・デーライト：300mm ・開閉ストローク：200mm ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
型締力35～300t、射出容量49～5000ccまで！ミラブル・液状タイプとも横型、堅型をご用意
株式会社松田製作所で取り扱っている、ミラブルタイプ・液状タイプの 『シリコーンゴム用射出成形機』をご紹介いたします。 自動・ハイサイクル化に直結する、「液状シリコーンゴム射出成形機」と シリコーンゴムの射出成形が容易な「ミラブルタイプ専用射出成形機」を ラインアップ。 マツダの射出成形機は、シリコーンゴム成形の合理化・省力化・生産性向上を 推進でき、豊富なシリーズで様々なニーズに幅広くお応えします。 【液状シリコーンゴム射出成形機の特長】 ■使用材料の対応範囲が広い ■一定の射出条件が得られる ■成形対応範囲が広い ■自動着色が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
更に使いやすさを追求！スクリュとプランジャを組み合わせた外装プリプラ式を採用
『VI-P(WJ2)シリーズ』は、10インチ大型カラータッチパネルで成形条件を 集中管理可能な堅型ゴム用射出成形機です。 スクリュとプランジャを組み合わせた外装プリプラ式を採用。 国内外で、既に高い評価を頂いている「VI-P(SJ)シリーズ」を超え、 使いやすさを追求してお客様に更に満足していただける機械となっています。 【特長】 ■ワイドなタイバー内寸 ■大型熱盤 ■大口径型締メインラム ■作業面の高さを低くした ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
材料交換性に優位！Oリングや総ゴムダイヤフラムなどの成形製品例があります
『N-GSシリーズ』は、インラインスクリュー式射出装置を装備した成形機で 高い可塑化能力が要求される横型ゴム用射出成形機です。 材料交換性に優れているため、材料交換頻度の高い少量多品種製品の 生産形態に適応。 加硫立ち上がりの早い材料に対する予熱中間滞留の少ない射出装置として 一般的に用いられています。 【特長】 ■インラインスクリュー式射出装置を装備 ■高可塑化能力が要求されるハイサイクル成形に対する対応性が高い ■材料交換性に優れており、材料交換頻度の高い少量多品種製品の 生産形態に適応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
40～50％の省エネ化を実現！射出行程中の射出速度、射出圧力ともに3段切換えができます！
『N-KSシリーズ』は、マツダ電子コントローラ「MAC-501」を導入した 熱硬化性用射出成形機です。 多様化する硬化性樹脂の成形に高機能化でお応え。 機構的、力学的にも安定した直圧式型締装置を採用し、作業の安全対策や 環境対策へも充分な配慮をしています。 【特長】 ■機構的、力学的にも安定した直圧式型締装置を採用 ■作業の安全対策や環境対策も充分な配慮をしている ■多様化する硬化性樹脂の成形に高機能化でお応え ■可変容量型ピストンポンプを採用 ・従来比40～50％の省エネ化を実現 ・熱交換器の小型化・水量の大幅削減を実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
省スペース・省エネ！工場内の限られたスペースで最大限の生産性を実現します
『XJシリーズ』は、省エネで使いやすくなったゴム用射出成形機です。 作業高さを従来機と比較して185mm低くすることにより、作業台の設置が 不要になり、作業安全性が著しく向上。 機械の寸法を大幅に短縮することで工場内の限られたスペースで最大限の 生産性を実現します。 【特長】 ■低床 ■省スペース・省エネ ■回転制御ポンプ採用でモーター音が低減 ■成形サイクルの短縮が期待できる ■金型応力分布の向上 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい
作業スペースが広くとれる！より便利な小型サイズのゴム用射出成形機をご紹介
『VI-50P(CJ)-25GS』は、作業スペースが広くとれる 小型ゴム用射出成形機です。 より便利な小型サイズで新発売。 型締機構は竪型4本支柱サイド早送りシリンダ付直圧式で、 射出機構はインラインスクリュ式(チェックリング式)です。 【特長】 ■作業スペースが広くとれる ■より便利な小型サイズ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
高いコストパフォーマンス！低床のため作業性が良く、省エネと省スペース化が可能
『XJシリーズ VI-100P(XJ)-40／60SPR6』は、お客様からのご要望が高かった 「作業高さ」を当社の従来機である「WJ2シリーズ」より大幅に低くし、 作業性と安全性を向上させました。 他にも省スペース化や消費電力の削減といった特長を備えた上で従来機能を 盛り込み、お求めやすい価格でご提供。 当製品は、松田製作所自慢のコストパフォーマンスの高い竪型ゴム用射出成形機と なっております。 【特長】 ■省スペース ■省エネ ■静音性 ■成形サイクルの短縮 ■金型応力分布の向上 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
仕事に合った選択が可能なラインアップ！ハイコストパフォーマンスを追求した高性能射出成形機
『VI-P(SJ)シリーズ』は、ゴム成形におけるコストコントロールに大きく 寄与できる成形機として開発、シリーズ化したものです。 仕事に合った必要十分な機能さえあれば余分な仕様は不用。 Simple is Bestで、すっきりとシステムアップして新しい時代のゴム成形を 多彩に色どるために誕生しました。 国内国外で既に高い評価をいただいているマツダ「VI-Pシリーズ」の姉妹機です。 【特長】 ■型締機構 ・ラム径が大きく均一な金型加圧が得られ、安定した形が得られる ・型締が垂直方向に行われ、下型からの成形品の取り出しが簡単 ■射出機構 ・コンパクトな射出機で、大きな射出容量 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
真空枠内の省スペース化！真空到達時間が短くなり、成形サイクルを短縮します
『VI-200V(S3)-40/70SPR2』は、金型周囲を真空にすることにより成形品の エアー不良を大幅に低減することができるゴム用真空射出成形機です。 真空枠を上昇させると堅型射出成形機と同様の完全なオープン状態となり、 金型回りの配線配管などの作業性が大幅に向上。 IPMモーターによる回転数制御ポンプと高性能断熱板を採用することで、 大幅な消費電力の削減に貢献するほか、作業高さが従来機と比較して101mm 低くなり、作業台の設置が不要で安全性が優れています。 【特長】 ■不良率の低減 ■低床 ■省スペース ■省エネ ■成形サイクルの短縮 ■保守作業性の向上 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
エアー不良の削減と成形サイクルの短縮！バリによる金型スライドの作動不良等の問題も解消します
『VI-V(S)-SPRシリーズ』は、お釜タイプ真空ケース式に比べ使いやすく、 汎用性にも優れた竪型ゴム用真空射出成形機です。 現在使用している金型をそのまま取り付けが可能。 本機は、型締装置全体を箱型形状の真空ケースにすることで、”中子が あるために型内に真空用パッキンをセットできない”などの諸問題を 解決します。 【特長】 ■箱型形状の型締装置(真空枠) ■エアーによる不良品激減 ■高精度、高剛性 ■金型が汚れにくい ■加硫ガス、熱等が排出されず快適な作業環境 ■真空プレスとしての使用も可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
多品種少量生産へ対応可能！卓越したメカニズムと先進の操作性を備えた高効率生産機！
『EMVI-35E』は、小物、精密製品の成形を目的としてつくられた インサート・フープ成形専用の堅型射出成形機です。 広い盤面積を持ちながらも大幅な小型化を実現。 下型固定、上型下降型締タイプを採用し、インサートを要する 精密部品の成形に威力を発揮します。 【特長】 ■コンパクト設計で設置面積が省スペース ■高精度の成形と不良率の低減 ■優れた操作性と安全性 ■多品種少量生産への対応 ■徹底してエネルギー節約を実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
