2色成形の射出成形機とは【歴史と特長】
昔と今の射出成形機についての解説や、特長をご紹介します!
プラスチック素材を熱で溶かし、金型に流し込んで成形する機械を 「射出成形機」といいます。 プラスチック射出成形機とも言い、「素材を溶かす(溶融)→ 型に流し込む(射出・成形)→固める(冷却)→取り出す」といった 工程を1台で処理することができる工作機械です。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:大成プラス株式会社
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年03月26日~2025年04月22日
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昔と今の射出成形機についての解説や、特長をご紹介します!
プラスチック素材を熱で溶かし、金型に流し込んで成形する機械を 「射出成形機」といいます。 プラスチック射出成形機とも言い、「素材を溶かす(溶融)→ 型に流し込む(射出・成形)→固める(冷却)→取り出す」といった 工程を1台で処理することができる工作機械です。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
成形機の基礎知識!横型射出成形機と縦型射出成形機の違いをご紹介します
射出成形機には金型を縦方向に開閉するタイプ「縦型」と 横方向に開閉するタイプ「横型」があります。 金型構造はほぼ同じです。 大きく異なる点は、射出成形機の設置に要する空間です。 縦型射出成形機は幅を取りませんが、高さが必要なので天井の 高い場所にしか設置ができません。 横型射出成形機は、天井の低い場所でも設置が可能です。 以前は縦型が主流でありましたが、最近は設置スペースの 関係で横型成形機が主流となる傾向があります。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
金型構造はほぼ同じ!射出成形機の設置に要する空間が異なります
横型射出成形機と縦型射出成形機の違いをご紹介します。 射出成形機には、金型を縦方向に開閉するタイプ(縦型)と横方向に 開閉するタイプ(横型)があります。 金型構造はほぼ同じで、大きく異なる点は射出成形機の設置に要する 空間です。縦型射出成形機は幅を取りませんが、高さが必要なので 天井の高い場所にしか設置ができません。 横型射出成形機は、天井の低い場所でも設置が可能。以前は縦型が 主流でありましたが、最近は設置スペースの関係で横型成形機が 主流となる傾向があります。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
新型射出成形機
カワグチの新型射出成形機KM450A3-W・KM650A3-Wは、お客様の声に耳を傾け、数々の問題を改善する為に、先進機能を搭載しトータルで一層の効率化を実現しました。
精密射出成形機
カワグチの射出成形機KM B3は、お客様の声に耳を傾け、数々の問題を改善する為に、先進機能を搭載しトータルで一層の効率化を実現しました。
ハイブリッド式射出成形機
カワグチの射出成形機KM B3-Sは、お客様の声に耳を傾け、数々の問題を改善する為に、先進機能を搭載しトータルで一層の効率化を実現しました。
取り付け時間わずか30分。水・圧縮空気が不要。既存ライン・卓上で使える小型設計
REP社製『Microject』は、水も圧縮空気も必要なく、 電源をつなぐだけで使用可能な小型射出成形機です。 既存のラインや卓上に置いて使える簡単設計で、実験室でのデモ、 サンプリング用に、また量産前の試作検討用の少数生産に活躍します。 【特長】 ■取り付け時間30分、簡単セットアップ ■冷却水や圧縮空気などのユーティリティが不要 ■上部ユニットを取り外すことで卓上で使用可能 ■樹脂用、ゴム用をラインアップ ※製品の詳細は資料をご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。 ★2017年10月24日(火)~10月28日(土)に幕張メッセで開催される 「IPF Japan 2017 (国際プラスチックフェア)」に出展いたします。 (小間番号は、4ホール 41016です)
ターン 軽量 省スペース。
世界最小コンパクトでありながらエンプラ樹脂を用いた小物精密成形に対応し、さらなる成形サイクルの向上を目的として、最適な形で進化を遂げた成形機が TS-5-AV8-TE です。
スライド 軽量 省スペース。
世界最小コンパクトでありながらエンプラ樹脂を用いた小物精密成形に対応し、さらなる作業性、安全性の向上を目的としたインライン成形に最適な形で進化を遂げた成形機がTS-5-AV8-SEです。
小型化を達成!正確な計量で安定成形が可能な堅型射出成形機
『μMIV-20』は、ベースラインが低くなりフレームやインサート品の搬送に有利な小型堅型射出成形機です。 油を密閉することでオイルミストによる環境汚染に配慮。 正確な計量で安定成形が可能です。 当社では金型から成形まで一社で完結。信頼の品質、高い生産能力で試作から 量産まで、お客様のご要望にお応えします。 【特長】 ■小型化 ■正確な計量 ■下プラテン稼働 ■油圧源はエアハイドロ ■特許取得の独自構造(特許第4474617号) ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ノズルパージガードは、メンテナンスを容易にするために上向きデザインを採用!
『YMJ-SIIシリーズ』は、高度で高速応答の油圧回路を誇る射出成形機です。 外部電気キャビネット及び操作なので安全。機能のアップグレードに 柔軟性があり、防水ゴムシールを備え、操作のための安全を確保します。 また統合された設計で、運送中及び毎日の使用中のメインスイッチの損傷を 効果的に回避します。 【特長】 ■回転可能なコントローラボックス ■統合メインスイッチ ■高度で高速応答の油圧回路 ■ノズルパージガード ■外部電気キャビネット及び操作なので安全 ■機能更新準備 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
直圧式電動サーボプレスと電動射出ユニットで、高速・高精度の射出成形を実現
当社の『電動竪型射出成形機』は、ダイレクト加圧によって、 全ストロークで加圧力と速度を制御でき、大型品の低圧成形にも対応可能。 高速応答・高精度制御を実現する全軸電動サーボ制御プレスを搭載しています。 射出成形、低圧成形(射出圧縮成形)、インサート成形、発泡成形、 熱可塑性複合材ハイブリッド成形、超低圧成形など多彩な成形に対応でき、 大小様々なプラスチック製品づくりの生産性を高められます。 オプションで2色成形への対応や微細発泡装置などの提供も可能。 付帯設備などを含めたシステム一式としてご提供できます。 【特長】 ■成形品にあわせて型締力、射出容量などを完全カスタマイズ可能 ■綿密な成形条件の設定を可能にする高精度の制御で、繰り返し精度も安定 ■作動油を使用せず、環境に配慮(エアーレス対応も可能です) ■直圧式電動サーボプレスは最大300tonまで対応可能 (油圧プレスは最大2000tonまで対応) ※製品の詳細はお気軽にお問い合わせください
ほぼ電動機と同等の抜群の省エネ!冷却水量大幅削減のプラスチック射出成形機
菱屋ハイブリッドシリーズは、油圧式と電気式の優れた部分を引き継ぎ、新たに誕生した次世代射出成形機です。 抜群の省エネ(ほぼ電動機と同等)を誇ります。 『HY-180A』は、最大射出圧力が227.8Mpa(スクリューシリンダタイプA)/184.6Mpa(スクリューシリンダタイプB)となっております。 【特長】 ○冷却水量大幅削減 ○最大射出速度アップ ○射出立ち上がり応答速度アップ ○超低速での射出速度安定 ○射出速度分解性能向上 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
ほぼ電動機と同等の抜群の省エネ!冷却水量大幅削減のプラスチック射出成形機
菱屋ハイブリッドシリーズは、油圧式と電気式の優れた部分を引き継ぎ、新たに誕生した次世代射出成形機です。 抜群の省エネ(ほぼ電動機と同等)を誇ります。 『HY-140A』は、最大射出圧力が223.6Mpa(スクリューシリンダタイプA)/184.8Mpa(スクリューシリンダタイプB)となっております。 【特長】 ○冷却水量大幅削減 ○最大射出速度アップ ○射出立ち上がり応答速度アップ ○超低速での射出速度安定 ○射出速度分解性能向上 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
金属と樹脂の強接合【工業用接着剤の約2倍】が可能
インサート成形をはじめとした異材接合、樹脂封止を卓上で簡易に実施可能です。 多様な樹脂との組合わせにより、試作の幅・ものづくりの可能性を広げ、研究開発力・技術力向上に貢献します。 異素材と接合させることにより、素材ごとの特性を生かした高機能化やコスト削減が可能になります。 異なる樹脂同士のインサート成形も可能です。 NMT(ナノモールディングテクノロジー)とモールドロックの完全溶融樹脂により、樹脂と金属の異材接合(インサート成形)において、工業用接着剤の約2倍、従来よりさらに高い強度(平均約45MPa)の接合を実現しました。(ISO19095評価方法による、アルミニウム合金(A5052)とPPSのせん断強度評価の数値) 詳しくはカタログ、WEBサイトをご参照ください。 関連リンク - https://www.centinno.co.jp/