みたれぽ[25] FDMで使える導電性材料を徹底検証してみた!
“3Dプリンタで導電グレード”FDMで使える導電性フィラメントを徹底検証してみた!
「みたれぽ」は、“こんなコトやってみた!”をコンセプトに、様々な製品を使用してどんなことができるかをご紹介していくシリーズです。 システムクリエイトが取り扱う幅広い製品ジャンルから、毎回ちょっとしたお役立ち情報をお届けします。 Vol.25のテーマは「FDMで使える導電性フィラメントを徹底検証してみた!」 今回は、新たに入手したFDM用の導電性フィラメントが実際どのくらい電気を通すのか、実際に計測してみました。 資料では、材料の内部にカーボンナノチューブを配合したことで電気を通す性質をもつフィラメントを使って 異なる厚み(2mm,5mm,10mm)の試験片を造形。 材質の電計抵抗を表す、体積抵抗値・表面低効率を調査します。 「実際、どのくらい帯電を防止できるの?」 「本当に電気が通る?」 など、導電フィラメントの気になる点を材料の特徴と共に 体積・表面抵抗率の計測器を使用して実測した結果をご紹介しています! ※下記ボタンより資料をダウンロード頂けます。
- 企業:株式会社システムクリエイト
- 価格:応相談