崩壊試験器『sensIR3200』
常温から37℃までは、平均して10分以内で安定させることが可能!
『sensIR3200』は、様々な機能を搭載した崩壊試験器です。 使用しているバスケットには近赤外による自動終点検出機能が搭載。 こちらの検出機能においては、ディスクの使用は必須ではありません。 そのため、これまでディスクなしで試験を実施していた試験は、引き続き ディスクなしで試験を実施し、その終点の検出は自動化されます。 【特長】 ■自動終点検出機能 ■バスレス機能 ■試験結果記録の自動保存 ■マルチタスク ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:フィジオマキナ株式会社
- 価格:応相談