1～8 件を表示 ／ 全 8 件
最高の測定結果をリーズナブルな価格で・・・工具測定器「smarTcheck」
高いパフォーマンスで多様性のある工具測定器「smarTcheck」は、手動位置調整・フォーカスを行う基本機能と、全自動CNCコントロール機能、両機能が「smarTcheck」を簡単、素早く高精度に測定結果を提供します。また、モジュラーシステムが、個々の要求に合わせた仕様を可能にします。詳しくは、お問い合わせもしくはカタログをダウンロードしてください。
【ワルター社】回転対称型ツール・ワークピースを、光学的に測定する4軸CNC測定機
3台『ヘリチェック プロ（Helicheck Pro）』のCCDカメラが恒久的に取り付けられた4軸CNC測定機は、回転対称の工具や生産部品はもちろん、砥石の非接触自動測定が行える高性能精密測定機です。指定された工具パラメータはすべてバックライトやトップライトのカメラで自動的に測定されます。測定ルーチンをいったん作成すれば、必要な頻度でルーチンを繰り返すことができます。高信頼の測定結果は保証付きで、測定機のオペレータの技量と関係なく結果を得ることができます。これにより、新たに日常的な測定を行う手間や時間、コストの節減になります。 ※詳しくはお問い合わせ、またはPDFをダウンロードしてください。
【ワルター社】非接触CNC光学式測定によりコストパフォーマンスを追及した測定器
『ヘリチェックアドバンス』は、 工具の完全測定を行う3台のカメラを 搭載した光学式4軸CNC測定機です。 複雑な形状の回転対称工具でも繰返し精度1.5 µm、全自動、非接触、 さらに磨耗が生じない高精度な測定を実現します。 また、砥石およびダイヤモンドドレッサーなどの生産用部品などで 優位性を発揮します。 【特長】 ■回転対称工具向け全自動工具測定機 ■工具径2～320 mm、工具全長420mm ■ワーク最大重量25kgに対応 ■豊富なオプション ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【ワルター社】工具測定の世界標準として評価されている3次元測定機ヘリチェック最新鋭機。
『ヘリチェックプラス（Helitcheck Plus）』は、長年にわたり工具測定システムの標準として評価されてきた4軸CNC工具測定機ヘリチェックの最新鋭機として開発されました。ヘリチェック プラスはマイクロツールの測定システムとして新たなベンチマークを築くものです。ヘリチェック プラスは4台の固定カメラを持つ、非接触式、全自動の工具・砥石測定機として特別に設計された機械です。 従来のヘリチェックが3台のカメラを搭載しているのに対しHヘリチェック プラスでは、マイクロツール測定のために２台目のバックカメラを備えています。この2台目のバックカメラは400倍の倍率で工具径0.1mmまでの測定を可能としています。より大きな径の工具、或いは砥石の測定にあたっては、従来からの標準である50倍のカメラで直径200mmまでの対象物を測定することが可能です。 【メカトロテック ジャパン 2019に出展！】 ■日時：2019年10月23日（水）～26日（土） ■場所：ポートメッセなごや ■ブース：3C06 ※製品の詳細は、カタログをダウンロードしてご覧ください。
今まで通りの精度で生産が可能！検査時間の大幅な短縮が実現した事例をご紹介
特殊工具製造・再研磨受託を行うC社様へ「Athena」を導入した事例を ご紹介いたします。 ボールエンドミル、ラジアスエンドミルの小ロット生産が多く、初品検査や 工程内検査の頻度が高い製品を加工されていました。これらは既設のCNC 工具測定機で行うことはできるものの、測定時間に課題を抱えていました。 導入後は工程内検査については測定機の順番待ちがほぼゼロになり作業が スムーズに行えるようになりました。 【事例概要】 ■課題 ・順番待ちが発生して効率が悪い ・研削盤から測定機への移動時間が多い ■結果 ・測定機の順番待ちがほぼゼロ ・検査工程の流れが全体的に改善 ・全数検査品：検査時間が60%超の削減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
寸法精度の高い工具を使うため「絶対知っておくべき」５つのポイントを解説！
切削工具をどのように「保証・ギャランティ」しますか？切削加工の要求精度の向上に伴い、使用する工具の寸法精度への要求が厳しくなっています。高級工具研削盤で製作したツールであっても、高精度測定（精度検査表）無しには、加工で使用することはできません。 ZOLLER Japanでは測定器を選定する基準となる確認事項を5つのポイントに分かりやすくまとめました。自動車業界をはじめ、製造業で幅広く活用が可能です。 ※イプロスユーザー限定！ポイントをまとめた「工具測定器」選定ビギナーズガイドを無料プレゼント中！ 【5つのポイント（抜粋）】 ■繰り返し精度が良い事！ ■測定が容易である事！ ■測定する工具を高精度に素早くセットできる事！ ※横浜、名古屋、大阪の営業所ショールームにてデモ機の実演可能！詳しくはお問い合わせいただくか、カタログをダウンロードしてご覧下さい。
製造現場や測定室での使用に最適な、工具測定用CNC三次元測定機
コンパクトなNanomaticは、グラナイトおよびポリマーコンクリート製の非常に堅牢な設計で、保護されたガイドウェイとスケール、そして温度補正機能を備えており、生産現場に近い場所での使用に最適化されています。 基本構成に含まれるWerth画像処理センサーは、寸法測定の要件に合わせて特別に設計されており、最も困難なコントラスト条件下でも信頼性の高いエッジファインダーを提供します。 様々なフォーカス可変方式により、光学式三次元測定が可能です。 • 全軸電動式精密メカニカルガイド • シャフト回転治具V Proを用いた工具測定用3D-CNC画像処理測定機 • ロボットローディングと高速測定サイクルにより、全数検査が可能 • 標準工具および形状工具の自動測定のためのシンプルなユーザーインターフェース ISO 10360 / VDI 2617に準拠。 DIN EN ISO 9001に準拠した品質管理システムおよびDIN ISO 17025に準拠した座標測定機の校正を行うDAkkSラボラトリにより、測定機の信頼性と精度が保証されます。
切削工具の寸法を全自動測定！高精度を保証する５つのポイントとは？デモ実演可
切削工具をどのように「保証・ギャランティ」しますか？切削加工の要求精度の向上に伴い、使用する工具の寸法精度への要求が厳しくなっています。高精度工具研削盤で製作したツールであっても、高精度測定（精度検査表）無しには、加工で使用することはできません。 ZOLLER Japanでは測定器を選定する基準となる確認事項を5つのポイントに分かりやすくまとめました。自動車業界をはじめ、製造業で幅広く活用が可能です。 ※イプロスユーザー限定！ポイントをまとめた「工具測定器」選定ビギナーズガイドを無料プレゼント中！ 【5つのポイント（抜粋）】 ■繰り返し精度が良い事！ ■測定が容易である事！ ■測定する工具を高精度に素早くセットできる事！ ※横浜、名古屋、大阪の営業所ショールームにてデモ機の実演可能！詳しくはお問い合わせいただくか、カタログをダウンロードしてご覧下さい。
