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常時約17種類の綿布をご用意！粗磨きから最終鏡面仕上げまで幅広く対応可能
当社が取り扱う『綿布バフ』をご紹介します。 綿布の種類は多く、特殊な組み合わせ方やミシン縫製のスティッチパターン、 樹脂加工処理により、バフの剛性や切削性を調整可能。 磨く材質（鉄、SUS、アルミ、樹脂）に合わせ、粗磨きから最終鏡面仕上げ まで幅広く対応できます。 【特長】 ■バフの剛性や切削性を調整することができる ■粗磨きから最終鏡面仕上げまで幅広く対応可能 ■常時約17種類の綿布をご用意 ■外径16mm～450mm、穴径1～50mmまで豊富な抜き型をご用意 ■細かいサイズのオーダーまで受けることが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
中仕上用の「ピンクバフ」や、仕上用の「三番生なりバフ」などをラインアップ
『布バフ』は、材料の布を重ね合わせミシン掛けをして固定し丸く抜いたもので、 布の材質も様々なものを取り揃えております。 中仕上用で硬目の「ピンクバフ」をはじめ、ピンクバフより軟らかい「青バフ」、 仕上用に最適な「三番生なりバフ」「白バフ」などをラインアップしています。 取り付け穴の周囲にだけミシン掛けしたバラタイプと、取り付け穴の周囲の他、 全体的にミシン掛けした全ミシンタイプがあります。 【ラインアップ（一部）】 ■ピンクバフ：バラ ■青バフ：バラ ■三番生なりバフ：バラ・全ミシン ■白バフ：バラ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
剛性に優れた「黄トリポリバフ」や「プラムトリポリバフ」をラインアップ
『布バフ』は、材料の布を重ね合わせミシン掛けをして固定し丸く抜いたもので、 布の材質も様々なものを取り揃えております。 化学処理を施し剛性を高めた特別なモスリン生地を用いた「黄トリポリバフ」を はじめ、黄トリポリバフの長寿命タイプ「プラムトリポリバフ」や 薄型タイプ「プラムトリポリ鉄バフ」をラインアップしています。 取り付け穴の周囲にだけミシン掛けしたバラタイプと、取り付け穴の周囲の他、 全体的にミシン掛けした全ミシンタイプがあります。 【ラインアップ（一部）】 ■黄トリポリバフ：全ミシン、革接着の針穴式センター仕様(141-2600のみ) ■プラムトリポリバフ：バラ・全ミシン、革接着の針穴式センター仕様 ■プラムトリポリ鉄バフ：全ミシン、革接着の針穴式センター仕様 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
