『モデルベースデザインによる広帯域無線通信ソリューション』
安定した伝送路確保!広帯域トランシーバを活用・複数チャンネルを同時に送受信
マリモ電子工業株式会社はハードウェア、ソフトウェアの設計開発を 請負う専門の会社です。主にデジタル回路の電子回路設計を行い、 FPGAなどの論理回路設計の分野を得意としています。 当資料では、モデルベースデザインによる広帯域無線通信ソリューション について掲載しており、RFトランシーバAD9371の広帯域性能を生かし 5GHz帯(W56)の複数CHを使用したチャンル自動選択デモンストレーションを 紹介しています。 MATLAB/Simulinkによるモデルベースデザインを活用し、組込みデザインに おけるアルゴリズムのFPGA実装に対応します。 【特長】 ■チャンネルホッピングを導入し、安定した伝送路確保 ■広帯域トランシーバを活用し、複数チャンネルを同時に送受信 ■100MHz幅で各チャンネルの使用状況をリアルタイム監視し 干渉チャンネルを回避 ■物理層を802.11nに準拠させ、技術基準適合証明の取得可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:マリモ電子工業株式会社
- 価格:応相談