【アクチュエータ】1061形ピストン式ロータリ弁駆動部
スプラインシャフトによるアクチエータとの接続で正確で且つ高い耐久性を有する
Fisher 1061形ピストン式ロータリ弁駆動部は、ポジショナ等から空気出力圧の変化を受け、ハイトルク必要とする大型 バタフライ・バルブおよびボールバルブのオン・オフ/スロットリング作動。 駆動部リングとバルブボディ・シャフト間のリング機構は、安全性を考慮して コークケースに収納しています。 【特長】 ■ 最大19.8N.mまでトルク出力 ■ 機械式の手動操作器を取付可能 ■ スプラインシャフトと駆動部クランクレバーと接続によって、正確でかつ長寿命のスロットリング制御が可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:日本エマソン株式会社 Emersonグループ
- 価格:応相談