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保全業務の効率化が向上し、設備投資判断の意思決定が容易になった事例など多数掲載！
当事例集では、設備保全を見える化するクラウド設備保全システム 『MENTENA』の導入事例をご紹介しています。 ペーパーレス化が順調に推移し、データの集積・分析が格段にしやすくなった SMK株式会社様の事例をはじめ、情報をクラウド上で一元管理できるため、 社内の情報共有が容易になった金秀バイオ株式会社様の事例などを多数掲載。 是非、ダウンロードしてご覧ください。 【掲載事例】 ■SMK株式会社 様 ■金秀バイオ株式会社 様 ■株式会社イトーヨーギョー様 ■株式会社すぎはら 様 ■株式会社デンソー岩手 様 ■株式会社東洋シート 様 ■株式会社日ピス福島製造所 様 ■熊本大同フーズ株式会社 様 ■ツネイシカムテックス株式会社 様 ■西日本鉄道株式会社 様 ■パナソニックエコテクノロジーセンター株式会社 様 ■お問い合わせ・会社概要 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
7月20日(水)～22日(金)開催！クラウド設備保全システム「MENTENA(メンテナ)」を出展
八千代エンジニヤリングは、東京ビッグサイトで開催される 「メンテナンス・レジリエンスTOKYO2022」に出展いたします。 当社のブースでは、脱エクセル・紙を実現するクラウド設備保全システム 『MENTENA(メンテナ)』を展示予定です。 皆様のご来場を心よりお待ちしております。 【開催概要】 ■日時：2022年7月20日(水)～22日(金) 10:00～17:00 ■会場：東京ビッグサイト 東展示棟 ■ブース番号：M4-032 ■最寄り駅 ・りんかい線：国際展示場駅(下車 徒歩約7分) ・ゆりかもめ：東京ビッグサイト駅(下車 徒歩約3分) ■参加費：無料 ※完全事前登録制 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
理想とする設備保全体制が構築でき、ISO22000の監査にペーパーレスで通過した事例
全国で採れたおいしい野菜や果物を市場に卸す熊本大同青果株式会社様の グループ会社として、令和元年に熊本大同フーズ株式会社様が創業されました。 同社では契約農家から野菜や果物を仕入れて加工を行うほか、自社栽培も 手掛けられています。 新設会社であるため、設備保全体制についてもゼロからのスタート。 予防保全をして高品質な商品を安定的に供給できる仕組みづくりのために 『MENTENA』を導入いただきました。 【課題】 ■新設された工場で設備保全体制が構築されておらず、ゼロからの仕組みづくりだった ■適格な保全計画を立てて実施することを目指したいがそのためには保全の PDCAを回すのが重要 ■仕組みや保全記録を紙・エクセルで対応する事に限界があると感じていた ■現場で使いやすい、費用も手ごろな設備保全システムを導入したかった ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
品質マネジメントにMENTENAを活用！経営者も設備の状況をタイムリーに把握
自動車製造には欠かせない締結部品の製造や冷間圧造工具の製造などを 手掛ける新城製作所様へ、設備保全システム『MENTENA』を導入した事例を ご紹介いたします。 同社では「計画的な保全ができない」、「国際基準IATF16949の求める設備 保全水準を満たすための現場負担を減らしたい」といった課題がありました。 そこで、当社の『MENTENA』を導入。結果、「設備の状況をリアルタイムで 把握できるようになった」、「現在の保全状況を把握することで、予知保全の 計画が立てやすくなった」という効果が得られました。 【課題】 ■複数拠点がある工場ごとに保全データを管理していたため、多拠点の メンテナンス状況や交換部品の在庫状況などを総合的に把握できなかった ■突発保全が多く、メンテナンス担当者は常に突発対応に追われる状況に なっており、そのため、計画保全をする余裕がなかった ■国際基準IATF16949で要求されるメンテナンス要求事項を満たすための 保全データの取得や把握、管理に手間がかかっていた ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
