更新日： 集計期間:2025年08月27日～2025年09月23日
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当社では、あらゆる超精密部品をナノレベルで加工対応いたします！
超精密加工を施した、製品事例『ヘッドアップディスプレイ用反射ミラー金型』 をご紹介いたします。 HUDミラー用成型型。素材は、アルミ＋無電解NiP。 サイズは、247 x 56mmです。 当社では、ITイメージング関連・安全/センシング用機器情報通信機器等の あらゆる超精密部品をナノレベルで加工対応いたします。 【仕様】 ■素材：アルミ＋無電解NiP ■サイズ：247 x 56mm ■精度：Ra 0.008 μm ■形状精度：PV≦10μm ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
溶接からすり合わせ、ミガキを行い、短納期で納品！射出成型金型の加工事例のご紹介
医療用ごみ箱の本体部品の金型における、スライドコアPL面の潰れ修理事例を ご紹介します。 こちらの金型は、元々韓国で金型を製作して、長年日本で量産を行っていた とのことでしたが、製品にバリが生じ始めており、金型のメンテナンスを 希望されていました。 ただ量産が止められないという事で、打ち溜めをして頂いた後に当社に スライドカジリ修理のご依頼をいただきました。 引き取りから納品まで一週間の猶予をいただき、溶接からすり合わせ、 ミガキを行い、短納期で納品致しました。 【事例概要】 ■名称：医療用部品金型 スライドコアPL面の潰れ修理 ■金型種類：射出成型金型 ■業界：医療 ■材質：KP4 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
バリ修理、ランナー延長、形状修正！ミガキ師が3Dデーターで形状を確認しながらミガキにて形状復元
海外製作された自動車の射出成型金型（他社製金型）の加工事例です。 修理依頼内容としては、バリ修理、ランナー延長、形状修正でした。 バリ修理は、レーザー溶接後に、仕上師が手作業にて合わせ部及び 製品部の復元を行いました。中でもランナー延長は、マシニングセンター にて加工を行いました。 また形状歪みに関しては、最初のミガキ時に形状を歪ませたことが 原因で、当社のミガキ師が3Dデーターで形状を確認しながらミガキ にて形状復元致しました。 【事例概要】 ■名称：自動車部品用金型の形状修理 ■金型種類：射出成型金型 ■業界：自動車 ■材質：KP4M ■サイズ：570×700×720 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
射出成形(インジェクション)用の金型の設計・製造において、試作型、本型(調質材、焼入材、超硬対応)どちらも対応できます。
300トンクラス成形機(中小物部品)までの金型を得意にしています。家電、自動車、産業用機器等の部品の金型を製作しております。他社製金型の修理、改造などもお引き受けいたしております。究極の少量多品種生産で培われた加工ノウハウにより複雑形状を実現します。
各種金型・自動制御装置の開発・製造・販売ならお任せください！
北上エンジニアリングは、各種金型、自動機、冶工具等の部品を 独自の技術開発と、高速マシニングセンター等のマシンを駆使して 製作しています。 また、自社加工品はもとより、信頼できる協力加工工場様の部品を 使用し各種装置の組立を行っております。 様々な用途に使われる部品をそれぞれに合った加工方法を選びながら お客様の要望にお答えしますので、お気軽にお問合せください。 【事業内容】 ■金型関連：ゴム成型金型、ゴムプレス金型、精密金型用部品 ■装置関連：FA関連装置(設計・製作・組立)、各種精密冶工具設計・製作 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
量産までサポート！プラスチック成形品の量産まで一貫して対応することができます
自動車に装着されるスピーカー部品の金型のオーバーホール事例を ご紹介します。 こちらの金型は、お客様が中国から移管された金型で、国内で量産を 行う前に一度オーバーホールをして欲しいとのことで、当社にご依頼を いただきました。 当社では、こちらのスピーカー部品用金型を分解して、全清掃後に、 消耗部品の交換を実施。今回の対応の結果、量産に関しても当社の成型機で 行ってもらいたいとのことで、量産までサポートさせていただくことに なりました。 【事例概要】 ■名称：スピーカー部品用金型のオーバーホール ■金型種類：射出成型金型 ■業界：自動車 ■材質：S55C ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
半導体生産現場にてプラスチックの成型に使用される金型。面相Rz0.2を実現！
摩耗頻度が高い部品ですので、耐摩耗性を向上させるためDC53に真空焼き入れを行っております。また、成形時、樹脂が金型に密着するのを防ぐため面相度を向上させています。切削仕上げの段階で面相度をRz＝1.6、ラップ処理にてRz＝0.2の鏡面仕上げを施しています。異形状の面相度などにお困りの際は一度ご相談下さい。大野精工20年の歴史のなかで試行錯誤し,磨き上げた技術でご提案できることや問題を解消することができるこもあるかと思います。一度お問合せ下さいませ。
