調達保全戦略の構築サービス～サプライチェーンは製造業の生命線～
各社各様の調達手法、要求仕様や条件がありサプライヤーは限定されます。JIT納入や価格管理が困難な今、その解決策をご提案します
調達保全戦略策定の4ステップ 1.調達範囲の見直し：素材、切断品、半加工品、部組品、完成品 自社の製造プロセスに照らして内外策を見極め。 ◎設備能力や作業員問題→非効率な一部内作作業も含めて調達 ◎内部付加価値を高める為に内作に拘り、作業効率を高める素材を選択 2.調達品の調達仕様・図面の整備、サプライヤー供給範囲との整合性 要求仕様の全ては表現が難しい。サプライヤーとの発注仕様確認の仕組み 3.品質の作り込み：サプライヤーの品質管理能力と製作プロセスの把握 4.性能の確認：完成品の性能を検証する仕組み 品質の確保が最優先です。その前提で、必要な物量と納期を確保します。価格についてはお互いの事業機会を踏まえて真摯に交渉します。
- 企業：合同会社樋口経済企画研究所
- 価格：応相談
