簡易先行技術調査+特許出願
特許出願する前に簡易先行技術調査を行って特許権利化の可能性を高める
簡易先行技術調査を行った結果、特許の可能性が認められ、特許出願手続に進む場合には調査費用が無料になります。
- 企業:松田国際特許事務所
- 価格:応相談
1~4 件を表示 / 全 4 件
特許出願する前に簡易先行技術調査を行って特許権利化の可能性を高める
簡易先行技術調査を行った結果、特許の可能性が認められ、特許出願手続に進む場合には調査費用が無料になります。
スタンダード先行技術調査(市場参入系) 主題調査・パテントマップ作成サービス
プロパティ社が取扱う スタンダード先行技術調査(市場参入系) 主題調査・パテントマップ作成サービスのご紹介です 【特徴】 ○主題(資料収集)調査 ・ある技術に関しての特許情報を定義に基づき 広範にに亘って包括的に収集 ・開発や新規分野への参入での実施に大いに役立つ ・抽出された文献量に応じて、一次資料(公報)、二次資料(抄録)等を 打ち合わせで効果的に選択できる様に留意し 資料が活用しやすい環境をつくる ・表計算ソフトやデータベースソフト上で、加工・利用ができる ○パテントマップ ・情報を全体的に把握できる ・調査された特許データを元に 重要特許一覧、集計表、出願系統図、技術俯瞰図を作成し、提供 ・要望に応じて、プレゼンテーション用のデザイン加工 市場調査データなどの受注も可能 ●その他機能や詳細については、カタログダウンロード下さい。
プロパティ社が取扱うスタンダード先行技術調査(市場参入系)主題調査・パテントマップ作成サービスのご紹介です
ご不明な点がございましたら、お気軽にお問合せください。
特許先行技術調査は、特許出願や審査請求前に関連する技術分野で、どのような先願特許があるかを把握する調査です。
先行技術調査は、特許出願や審査請求前に関連する技術分野で、どのような先願特許があるかを把握して、発明の新規性や進歩性を判断するための重要な調査です。下記理由によりしっかりした調査をしておく必要があります。特許出願には相当な費用[特許事務所依頼の場合:約30万円]がかかります。更に、審査請求時は約20万円かかります。出願前に同じ発明があることを知らずに、出願するとこれらの費用は無駄になります。2002年の特許法改正により、特許法第36条第4項が新設され、先行技術文献開示制度が導入されています。即ち、出願に係る発明に関連する発明を知っている場合、特許出願人はその先行技術文献を特許明細書に記載しなければならなくなりました。