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【戸建・アパート向け】住宅の換気・排気ダクトにおける法令・条例・政令の該当箇所等を図を用いて解説！法規制を遵守した当社製品も紹介
2019年6月に施行された「建築基準法の一部を改正する法律」は、 延焼防止性能が高い建物・住宅への建て替えを促す事を目的とした内容になっており、 準防火地域の「耐火・準耐火建築物」の建ぺい率が10％緩和されました。 上記の建築基準法や、昨今の消防法の改正に伴い、 換気・排気ダクトを選定する際には、各種法令を遵守した製品の選定が求められます。 当資料では、各種法規制の概要をイラスト付で詳しく解説しており、 住宅メーカー様や工務店様の、正しい製品選定にお役立て頂けます。 【法規制ガイドのもくじ】 ◆換気ダクト 外壁貫通部 ◆厨房排気ダクト ◆防火区画壁の貫通部 ◆省令準耐火／換気ダクト ◆当社の会社概要 ※『ダクト及び外壁貫通部における法規制ガイド』は、下記「PDFダウンロード」よりご覧頂けます。
火災はもちろん、地震や台風にも強い家づくりをめざすwebセミナーを開催予定。2021年3月5日（金）、ご参加は無料です！
『フジエアダクトM』は、外面に特殊ガラス繊維を被覆した耐火ダクトです。 20mmの厚さでありながら、一般的な50mmロックウール保温帯とほぼ同等の耐火性を持っています。 フジモリ産業では、このほかにも不燃仕様のダクト・スリーブを取り扱っております。 「火災に関する法令・行政の規定に準ずる資材を選定するのがややこしい…」とお悩みの方は、お気軽にご相談くださいませ。 また、この度ハウスメーカー様向けにwebセミナーを企画いたしました！ 火災だけでなく、地震（制震・耐震）や台風も含め「災害に強い家づくり」をテーマとしていますので、一度で効率よく情報収集をしていただくことが可能です。 【 講義内容 】 ■火災にまつわる換気ダクトの規制について ■制震の有効性と市場動向 ■ネジで災害に強い家づくり ■狭小耐力壁を用いた耐震性の向上について ※製品にご興味をいただけましたら、PDFダウンロードよりカタログをご覧ください。 ※webセミナーに関しましては、PDFダウンロードより資料をご覧いただくか、s.ishikawa@tanakanet.co.jpまでお気軽にご連絡ください。
