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木質・セメント系ボード等の加工及び塗装ラインに使われる、搬送用コンベヤー を、貴社の要求に合わせて設計・製作します。
J-oneグループは、木質ボードの加工・塗装ラインや、セメント系ボードの一貫した製造プラントを多くの企業に納入した実績において、ボードを搬送する為の多種多様な搬送装置も設計・製作しています。 ボード搬送用に使用される基本的なコンベヤーである、ベルトコンベヤー・ローラーコンベヤー・チェーンコンベヤーを初め、加工や塗装の工程に合わせた特殊な搬送装置を提供できます。 工場スペースやライン工程の制限を受けながら、多彩なレイアウトを構築する為には、反転装置・９０方向転換（クロスコンベヤー）・カーブコンベヤー等多くの搬送装置が使われます。
粉粒体を搬送する際に発生する様々な課題を、見て・触って・体験しながら解決の糸口を探せる「BULK LABO」を兵庫県にオープン！
『BULK LABO』では、粉粒体をスムーズに搬送する際に発生する 様々な課題に対して、見て・触って・体験しながら解決策の糸口を探せる施設です。 【BULK LABOに来られるメリット】 ■現場の課題を解決できる！ ■実際の商品を見て・触って確認できる！ ■粉粒体搬送の仕組みが分かる・体験できる！ 【BULK LABOの所在地】 ■住所：兵庫県加西市朝妻町1140（加西工業団地） ■TEL：0790-47-1615 ■FAX：0790-47-1691 ★ショールーム見学の際は、各営業所へお問合せ下さい。
多岐にわたりお客様のニーズに合った自動化装置をご提案。 自動化装置導入で生産性向上！
当初は日本向け機械加工部品の輸出を主としておりましたが、お客様の要望により小物品の組立を開始し、液晶製造ユニット装置のOEMを経て、 現在では液晶製造ラインや自動化装置のOEM､ODMや車載用リチウムイオン電池製造用の搬送コンベアを中心としております。 泰東グループではお客様とのお約束を大事にしています。 手がけた製品は数え切れないほどありますが、OEM製造品が多くを占めておりますため、ご紹介できない製品がたくさんあります。 ご要望やご質問等ございましたら、気軽にご連絡くださいませ。
業界初！浸漬式のスパイラルコンベアで食品加工を行う新システム。凍結･低温殺菌・冷却･解凍 クッキング･真空調理等、用途多数
FPS社は、食品加工において冷凍・冷却分野の専門知識を結集した同業者グループによって、カナダ西海岸のリッチモンドで2010年に設立されました。世界10か国に800人を超える人員を展開しており、2022年までで450台以上の納入実績があります。 スパイラルコンベア全体が水槽内に浸かっており、パックされた食品を流すことで、凍結、低温殺菌、冷却、解凍、加熱、クッキング・真空調理等、多数の食品加工用途で使用可能です。 また、コンベアは世界的にも技術力と実績のあるintralox社のセルフスタッキングベルトを使用しております。- 40℃～約＋100℃までの幅広い温度帯に対応でき、300m以上の水中ベルトで、短い処理時間と高い処理能力を実現します。 浸漬媒体は製品や希望処理温度帯に合わせ、水だけではなく塩化ナトリウム/塩化カルシウム/ギ酸カリウムなどのブライン液での対応も可能です。
