No.557 摩擦測定機 AN2(傾斜法・摩擦係数測定機)
傾斜法により、プラスチックフィルム・紙・繊維製品などの静摩擦係数(μS)を測定する試験機(摩擦係数測定機)です。
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- 企業:株式会社東洋精機製作所
- 価格:応相談
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傾斜法により、プラスチックフィルム・紙・繊維製品などの静摩擦係数(μS)を測定する試験機(摩擦係数測定機)です。
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傾斜法により、プラスチックフィルム・紙・繊維製品などの静摩擦係数(μS)を測定する試験機(摩擦係数測定機)です。
●コンパクトな省スペース設計です。 ●液晶タッチパネルを採用。試験条件設定・試験結果表示などの操作が簡単です。 ●試験結果をPC*に取り込むことができます。(※オプション)
独自開発の触覚接触子を使用すれば、しっとり さらさら などの触覚、質感、手触りを摩擦係数で数値化!
『多機能型 静動摩擦測定機 TL201Tt』は、測定に応じて4つのパターンに構成可能。 摩擦係数の測定はもちろんアタッチメントを変えることによって今まで測れなかった様々なサンプルに対応。 ●テーブル移動型 ●測定部移動型 ●測定部上下移動型(オプション) ●回転ディスク型(オプション) 【特長】 ■高精度で低価格を実現 ■シングルモードで摩擦測定 ■リピートモードで耐摩耗測定 ■触覚評価測定 ■測定データは専用トライボ解析ソフトで簡単処理
ASTM D202、TAPPI T815の試験規格に対応!試験角度は0~45度の静摩擦測定器!
『QC-117』は、電動式もあり、定速角度増加及び自動停止機能を備えている 静摩擦測定器です。 測定方法は、試験片を試験台に固定し、もう一枚測定物(試験片)を取って、 規格に指定された荷重の下に固定、試験台に置いてください。 試験台の角度は、分銅が滑るまで毎秒約1.5度上昇し、滑り降りた瞬間角度の tan(θ)値を求め、それが試験片の表面静摩耗係数となります。 【対応する試験規格】 ■ASTM D202 ■TAPPI T815 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
水平法により、プラスチックフィルム・紙・繊維・皮革製品などの静摩擦係数(μS)・動摩擦係数(μK)を測定する試験機です。
●測定グラフをタッチパネル上で確認できます ●測定結果を保存できます(最大100データ) ●小型プリンター*に測定条件、測定結果を印字させることができます(※オプション) ●PC*で測定結果の表示・保存ができます(※オプション) ●設定により表示言語の切り替えができます(日本語・英語) ●荷重表示はレンジレスです ●安全カバー*が装着できます(※オプション) ●熱盤仕様もございます。(下記動画は熱盤仕様です)
センサー感知で、自動停止!紡績、運動道具、医療用品に対応する電動式静摩擦測定器!
当社で取り扱っている電動式静摩擦測定器『QC-117A』をご紹介いたします。 測定方法は、試験片を試験台に固定し、もう一枚測定物(試験片)を取って、 規格に指定された荷重の下に固定、試験台に置いてください。 試験台の角度は、分銅が滑るまで毎秒約1.5度上昇し、滑り降りた瞬間角度の tan(θ)値を求め、それが試験片の表面静摩耗係数となります。 【対応する試験規格】 ■ASTM D202 ■TAPPI T815 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。