バス置き去り防止を支援する安全装置
株式会社マトリックス(大阪市中央区)は「バス置き去り防止を支援する安全装置(仮)」の開発に着手することをご報告いたします。
【背景】 2022年9月に静岡県の認定こども園で3歳の女児がバス内に置き去りにされ、熱中症で亡くなる事故が発生しました。 事故を受けて政府は、幼稚園や保育所、認定こども園などで使用する全ての通園バスに、置き去りを防止する安全装置の設置を義務化する方針を明らかにしました。 人だけの力に頼らない、テクノロジーを活用した安全装置が早急に求められています。
- 企業:株式会社マトリックス
- 価格:応相談