食品中の放射能測定業務のご案内
1台の総合検査体制で放射能検査を実施!月間受注1,000検体以上の実績と経験があります
風評被害を抑制し取引価格の適正化、物流の正常化を行うには、正確で 迅速な情報開示が最も重要です。 当社では、放射能検査業務を通じ、食の安全・安心に貢献させて頂きます。 ゲルマニウム半導体検出器:2台、NaI(Tl)シンチレーション スペクトロメータ:1台の総合検査体制で放射能検査を実施。 月間受注1,000検体以上の実績と経験があり、検査は第一種放射線取扱主任者、 環境計量士(濃度)が実施しております。 【精密分析 検査概要(抜粋)】 ■検査項目:放射性ヨウ素、放射性セシウムの核種別放射能濃度 ■検査対象:食品、加工食品、乳製品、牛乳、清涼飲料水、飲料水、製造用水、 茶、粉ミルク、ベビーフード、菓子、油、サプリメントなど ■検査装置:ゲルマニウム半導体検出器 GC2018・GC2020(キャンベラ製) ■検査方法:ゲルマニウム半導体検出器によるγ線スペクトロメトリー 緊急時における食品の放射能測定マニュアル ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社環境技研 本社
- 価格:応相談