高性能断熱材 WDS
-190℃~1100℃まで使用でき優れた性能を発揮する理想的な断熱材
高性能断熱材(WDS)は-190℃~1100℃まで使用できる断熱材の中で最も優れた性能を発揮する理想的な断熱材です。静止空気よりも低い熱伝導率を有し、環境や人体にも配慮しております。撥水仕様には、撥水剤塗布タイプと各種ラミネート処理タイプの2タイプがあります。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
- 企業:有限会社宮原産業
- 価格:応相談
1~3 件を表示 / 全 3 件
-190℃~1100℃まで使用でき優れた性能を発揮する理想的な断熱材
高性能断熱材(WDS)は-190℃~1100℃まで使用できる断熱材の中で最も優れた性能を発揮する理想的な断熱材です。静止空気よりも低い熱伝導率を有し、環境や人体にも配慮しております。撥水仕様には、撥水剤塗布タイプと各種ラミネート処理タイプの2タイプがあります。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
高性能断熱材をコストに合わせてフレキシブルに製造することが可能になりました。
静止空気よりも低い熱伝導率をもつ高性能断熱材を採用したいがコストが合わない時は、お問い合わせください。コストに合わせて高付加価値断熱材(TIM)を提供致します。
熱処理に不可欠な高温断熱材のエキスパート!断熱材の選定から精密加工まで行います。 ※製品カタログ無料進呈中(PDFダウンロード)
当社では、各産業の熱処理用途でお客様のご要望に応じて適切な耐火・耐熱材(低温~高温用)の選定~精密加工を行う、耐熱材・断熱材加工のエキスパートカンパニーです。 電気炉ヒーターの壁面断熱材、熱処理を伴う分析機器の断熱および保護材、その他家電製品や半導体設備に使われる断熱材など、さまざまな用途で当社の断熱材が利用されています。 また、1000℃程度までの温度域で理想的な性能を発揮する高性能断熱材も取り扱っております。 高性能断熱材を利用することで、炉のスペースに制限のあるようなケースでも断熱性能を高く保つことができ、安全性や省エネの観点でも有効です。 【こんなお悩みを解決します】 ・断熱材を炉の形状に合わせて加工したい ・自社の条件に合わせた最適な断熱材を選びたい ・断熱性能を向上させて省エネを図りたい ・熱処理機器の試作で断熱材を製作・加工してほしい ・試作・量産の両方のケースで断熱性能とコストのバランスを検討したい など 上記以外にも「断熱」「耐熱」「耐火」に関わる様々なご相談を受け付けておりますのでお気軽にお問い合わせください。