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【遮熱結果】施工前・施工後で、ガラス付近の温度に約２℃前後の遮熱効果が得られました！※施工レポート無料進呈
東京国立博物館でのエコマルフィルム施工レポートです。 平成館 ２階ホールのガラス面に『エコマルフィルム M-IR』を施工させて頂き、 遮熱効果について測定してみました。 ■未施工ガラス付近：３０℃ ■施工ガラス付近：２７．８℃ ⇒約２℃前後の遮熱効果が得られました。 エコマルフィルムは高い遮熱効果が得られると共に、透明度が保持できるため、 施工前・施工後で、景色の見栄えはほぼ変わらず、外観を変える事もなく施工できました。 ※施工レポートは、下記「PDFダウンロード」よりご覧頂けます。
【遮熱結果】施工前・施工後で、最大2.2℃の温度差を計測。梅雨の時期でもしっかり遮熱効果を発揮！※施工レポート無料進呈
国立大学法人滋賀医科大学でのエコマルフィルム施工レポートです。 滋賀医科大学 管理棟、図書館、臨床研究棟、病棟のガラス面に 『エコマルフィルム M-20A』及び『エコマルフィルムM-50A』を施工させて頂き、 遮熱効果について測定してみました。 ガラス単体と、エコマルフィルム施工後で、 最大2.2℃の温度差が確認できました。（6/12日・梅雨時期） 梅雨中の測定にも関わらず、遮熱効果が2度以上。 夏にはこれ以上の効果も期待出来そうです！ ※施工レポートは、下記「PDFダウンロード」よりご覧頂けます。
既設１５年の古いフィルムは糊の変色や剥がれが発生⇒当社のフィルムを貼る事で、飛散防止効果及び、充分な明るさの確保に成功。
核融合科学研究所でのエコマルフィルム施工レポートです。 研究棟の2階と7階はフィルムの施工を、研究II期棟の地下1階～地上6階は 既設のフィルムを剥がし、新しいフィルムを施工しました。 既設フィルムは、貼り付けから15年ほど経過しており、 劣化のためフィルムも剥がれて浮いてきている箇所も見られました。 ★このような場合、「飛散防止防止」は全くありません。 当資料では「照度測定」「引張試験」の結果をご紹介しています。 【施工結果】 ■照度測定 ・窓を開けて計測した結果：1621ルクス ・フィルムが貼ってある状態で計測した結果：899ルクス ⇒数字上は半分程度の明るさになっておりますが、十分な明るさが取れています。 ※施工レポートは、下記「PDFダウンロード」よりご覧頂けます。
既存フィルムが経年劣化してきていた為、『エコマルフィルムM-IR』に貼り替えました。
国立大学法人金沢大学附属病院でのエコマルフィルム施工レポートです。 金沢大学附属病院の病棟の9、10階のデイルーム・カンファレンスルームの ガラス面に『エコマルフィルムM-IR』を施工させて頂きました。 当資料では「施工風景」や「ガラス表示」について掲載しています。 【掲載内容】 ■施工箇所 ■施工風景 ■ガラス表示 ※施工レポートは、下記「PDFダウンロード」よりご覧頂けます。
赤外線85％、紫外線99.5％カットできるフィルムの施工結果をご紹介します。
国立大学法人京都大学宇治キャンパスでのエコマルフィルム施工レポートです。 イオン線形加速器棟、 大学生協、共同研究棟、超高分解能分光型電子 顕微鏡棟、N棟、M棟、総合研究実験棟、核酸情報解析棟、極低温科学実験室、 W棟のガラス面に『エコマルフィルムM-IR』を施工させて頂きました。 当資料では「温度測定結果」をご紹介しています。 【温度測定結果】 ■グローブ温度計で測定した結果、9月4日の施工日を境に 平均3℃程度の温度変化がみられた。 ※施工レポートは、下記「PDFダウンロード」よりご覧頂けます。
部屋が非常に暑かったため、ミラータイプの遮熱フィルムを研究室に施工しました。
国立大学法人京都大学 総合研究3号館・旧石油化学本館での エコマルフィルム施工レポートです。 この建物の建具改修は終わっておりガラス及び枠は比較的新しく、デザイン 上窓が格子になっていました。そのため、1枚1枚のガラス寸法が小さく、 フィルムも細かく貼り付けました。非常に部屋が暑かったため、 ミラータイプの遮熱フィルムを研究室に施工しました。 当資料では「施工風景」や「施工後の風景」「体感温度測定(測定中)」 などを掲載しています。 【施工結果】 ■施工後の遮熱効果は高く、通常の冷房時でもストールが必要になる程でした。 ※施工レポートは、下記「PDFダウンロード」よりご覧頂けます。
