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昇華の再現性、装置操作性、安全性、メンテナンスの容易化など自信を持って御提供
当社では、『uot有機材料用昇華精製装置』基礎研究用から小規模生産用まで対応する 『uot有機材料用昇華精製装置』を設計・製造・販売しております。 石英回収管方式を採用することにより、石英外管を取り外すことなく 精製した材料を取り出すことができます。 【特長】 ■温度差が生じないように独自の特殊鋼管を使用 ■ヒーターの位置・数量も選べ、細かい温度勾配の制御が可能 ■様々な石英ガラス管のサイズをご用意 ■精製方法の用途に合わせ2種類のガラス形状を用意 ■石英回収管方式を採用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
昇華精製装置で数グラム単位の精製が可能です。
当社では、数グラム単位の精製が可能な『昇華精製装置 P-100 Series』を製造販売しております。 【特徴】 ○原材料の投入量が数グラム前後の少量精製に適したサイズ ○試料の出し入れが容易な構造 ○450℃までの加熱が可能なので殆どの材料に適用する ○熱電対をヒータ部以外に、4個所設けているので最適な 再析出ポジションを決める目安にすることができる ○精製状態を確認することができる ○排気系にはファイファー製ターボ分子ポンプとメンプレンポンプを使用し、 完全ドライな排気系の設置により、クリーンな真空が容易に得られる ○大型サイズの液体窒素トラップを備えている ○メンテナンスの容易な構造 ○真空計には大気圧から高真空まで連続測定が可能なフルレンジタイプの 真空計を装備 ○クローブボックスへの接続が可能（特注仕様） ○省スペース設計で高いパフォーマンスを確保
