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低膨張率・高耐熱性で安定している0.3mm～1.2mmの厚みの板状基板ガラス
当社は、基板ガラスである『無アルカリガラス』を取り扱っております。 当製品は、Substrate用ガラスとして開発されたもので、アルカリ分を ほとんど含まず、低膨張率、高耐熱性で、安定した特性を持っています。 また、主として顕微鏡のスライドガラスカバーに使用される アルカリ亜鉛珪酸ガラス「低アルカリガラス」も取り扱っております。 【特長】 ■Substrate用ガラスとして開発 ■アルカリ分をほとんど含まない ■低膨張率、高耐熱性で、安定した特性を持つ ■0.3mm～1.2mmの厚みの板状製品 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
熱や薬品にも強い特性をもつ基板ガラス。透過率に優れています。
当社は、基板ガラスである『低アルカリガラス』を取り扱っております。 当製品は、主として顕微鏡のスライドガラスカバーに使用される アルカリ亜鉛珪酸ガラスになります。 また、透過率に優れており熱や薬品にも強い特性を持っています。 また当社では、基板ガラスの薄膜印刷～厚膜印刷（膜厚指定可）の加工のほか フォトマスクの製作、無アルカリガラス・FLガラス・石英を使用した ガラスキャップ製作、その他、微細加工の受付も行っております。 【特長】 ■主として顕微鏡のスライドガラスカバーに使用 ■優れた透過率 ■熱や薬品にも強い特性 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ショーケース、ジュエリー、化粧品、照明、工芸品等に多く使用されています
白板ガラスは、高透明度クラウンガラスで反射用及び 透過用材料として広く使用されております。 【仕様】 ■屈折率：Ne（λ=546nm）、Nd（λ=588nm） ■可視光透過率：91.7%（板厚2mm）91.6%（板厚4mm）91.0%（板厚15mm） ■熱線膨張係数（20～300℃）：9.4×10-6/℃ ■軟化点：724℃ ■徐冷点：541℃ ■歪点：511℃ ■ヌープ硬度：542 ■ヤング率：71.5KN/mm2 ※これらの値は一般的な性質を示したもので性能を保証するものではありません。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
