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EMI測定及び対策作業や輸入通関業務など、様々な分野で事業を展開しています
当社は、昭和9年設立から、時代の変化とお客様のニーズに、お応えすべく 「輸出梱包」「倉庫」「段ボール箱」と三つの製造部門を行ってきました。 また、平成16年11月には新たに「EMC研究所」を設立し、電磁波の測定を 中心とした研究部門を開設。 今後も新鋭機器に独自のノウハウを加え、グループ力を集結し、包装の トータルパートナーとして、様々な環境に対応した好適な製品・サービスを ご提供いたします。 【事業内容】 ■EMC事業 ■段ボール業務 ■梱包業務 ■輸出入・倉庫業務 ■機工業務 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
産業用RaspberryPi4 専用ケース VESAマウント付 最大22℃下げる
Raspberry Pi4はCPUの能力向上と消費電力の増大により全体的に発熱量が増え、冷やすべきデバイスが増えました。 当社はいちご缶VESAとエムテクション製品で培った技術で、この発熱問題を解決。 Raspberry Pi 4のパフォーマンスが最大限発揮できるよう設計した。 VESAマウントキットを標準装備する事で、モニターの背面や壁面への設置が容易になり、 利用の幅が広がります。
「リターナブル梱包」で年間1億円のコスト削減に成功。1段1トレーの設計により作業工数が1/3に激減！
３Ｄ ＣＡＤによる国内・海外への適切な梱包仕様を提供・研究開発等を行う セイホクパッケージ株式会社の自動車部材の改善事例をご紹介します。 従来のワンウェー梱包では、資材費が都度発生し、１段3分割のため、 多くの作業工数がかかるなどの問題点がありました。 「リターナブル梱包」で改善後は、1段1トレーの設計により作業工数が1/3に激減。 リターナブル資材へ変更することで年間1億円のコスト削減に成功しました。 輸出先では、リターナブル資材は全て回収され再利用されるため廃棄処分費が 発生しません。（リターナブル資材はリサイクル可能です。） 【問題点】 従来の仕様（ワンウェー梱包） ■作業性：１段3分割のため、多くの作業工数がかかる ■コスト：ワンウェー梱包のため資材費が都度発生 ■ゴミ：輸出先ではワンウェー梱包の廃棄処分費が都度発生 ※詳しくはお気軽にお問合せください。
