ソフトウェア資産棚卸サービス
錯綜している現状システムから有効資産を正しく把握するために!
当社では、レガシーシステム内にあるソフトウェアの全体像の把握を行い、 必要なソフトウェアと不要なソフトウエア資産、利用頻度が低いもの、さらに 重複登録されているものを整理し、今後の計画立案に必要な情報を取得します。 また、情報システム部門様が、システムの再開発やマイグレーション等の 方針決定のために、現行のソフトウェア資産を確認できるよう 棚卸(分析)結果をご提出いたします。 【棚卸処理方法】 ■実行LOGを基に稼働JOBを選択 ■JCL-LIBを基に対象稼働プログラムを選択 ■ロード-LIBを基に対象モジュールを選択 ■ソース-LIBを基に対象ソースを選択 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:株式会社システムズ 本社
- 価格:応相談