エンジュ カイカ 酵素分解粉末 高水溶性・ルチン/ケルセチン含有
一般的なエキスとは異なる複合酵素分解技術。エンジュ花蕾を酵素処理し、ルチン・ケルセチン・フラボノイド等を含む高水溶性粉末へ。
本製品は、マメ科植物エンジュ(Sophora japonica)の花蕾を原料とし、複合酵素分解技術によって加工した植物由来の高水溶性粉末原料です。日本ではエンジュの花蕾は生薬「カイカ(槐花)」として知られており、中国で「槐米」「槐花米」と呼ばれる原料に相当します。カイカはルチンを含む植物素材として知られ、ルチン製造原料としても利用されています。 本製品の最大の特長は、一般的な「カイカ粉末」や単純な「エンジュエキス」とは異なり、複合酵素による分解工程を採用している点です。セルラーゼ、ペクチナーゼ等の複合糖質分解酵素に加え、プロテアーゼを用いて原料組織を穏やかに処理し、成分を水系へ移行しやすい状態に加工しています。 主要な品質指標として、ケルセチン10%以上、粗多糖約7%を設定しています。ルチン、ケルセチンを含むフラボノイド、多糖類など、エンジュ花蕾由来の成分を含有しています。 健康食品、飲料、美容食品、植物由来機能性素材、OEM・ODM製品など、一般的な植物エキスとは異なる「酵素分解型原料」を求める日本メーカー向けの素材として提案できます。