【開発事例】食品異物検査装置開発
既存システムの性能向上・コストカット!食品異物検査装置開発の事例をご紹介
当社では、検査装置にて撮像した画像に対して、DeepLearningの物体検出技術を 適用することにより、以前は取り逃していた異物を多数検出することに成功しています。 画像処理の場合、複雑な処理工程を段階的に処理することが多く、1検査当たりの 処理時間が長くなってしまうと、全体の生産効率に影響します。 当技術では、1検査(1画像)あたりおよそ100ms以下での高速な検査が可能なため、 生産効率を落とさず、検査精度の向上を図ることに成功しました。 【開発例】 ■OS:Windows 10 pro ■開発期間:6ヶ月 ■開発人数:2人 ■開発言語:C#、C++、Python ■使用ネットワーク:SSD、Yolov3 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社コンピュータマインド 東京本社
- 価格:応相談