【水処理業界向け】酸素欠乏危険作業における、入槽管理を「DX化」
入槽管理ボードで危惧される記入漏れなどの人為的ミスを払拭。安全性・効率性を向上させる新たなDXサービス/Safety-board
従来の「入槽管理ボード」では、記入漏れや消し忘れなどの人為的ミスが危惧されましたが、 新たなDXサービス「Safety-board」は、入槽管理業務の安全性・効率性を、向上させます。 1.「酸素欠乏危険場所」での主な作業 ・スラッジ除去 (沈殿した、し尿、汚泥の回収・搬出) ・点検・目視確認 (亀裂・腐食・漏水の確認) ・補修作業 (コンクリート補修、防水層再施工) ・計装機器整備 (流量計・レベル計などの交換・清掃) ・コーティング (耐薬品ライニング(FRP・エポキシ樹脂)施工) ・脱臭設備作業 (活性炭・薬液噴霧設備の更新) ・攪拌機やエアレーターの整備(水中モータや攪拌羽根の取り替え)など 2.「Safety-board」の3つの特徴 ❶ SIM通信の活用で、LAN環境が無い現場でもスムーズに導入 ❷ ICカードで記録、データはクラウドで共有、PCやスマホで状況を即時確認 ❸ サブスクリプションで初期費用を抑えた導入が可能 ※「カタログ」をダウンロードいただき、詳細をご確認ください
- 企業:株式会社サノテック
- 価格:応相談