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クリーン性・柔軟性・透明性を重視される用途に最適です。
EXLON-THV軟質フッ素樹脂チューブは柔軟性を飛躍的に 向上させた特殊な熱可塑性フッ素樹脂を使用したチューブで す。従来のフッ素樹脂チューブでは、その硬さゆえに狭い場 所や可動部には配管が難しく、曲げ加工やフレキシブル加工 またはコイル加工等で対応せざるを得ませんでした。EXLON -THV軟質フッ素樹脂チューブであれば加工を施さずに配管 が可能です。また、EXLON-THV軟質フッ素樹脂チューブは 非結晶であることから、非常に透明性に優れていますので、 可視光域はもとより紫外線から赤外域まで広範囲の光を透過 します。
超極細フッ素樹脂チューブ
EXLON-マイクロフッ素樹脂チューブは、より精度を要求される用途に適した超極細フッ素樹脂チューブです。なお、通常在庫品の材質はPFAですがFEP等の他のフッ素樹脂でも製作対応可能です。
通常品の材質はPFAですが、FEP等のほかのフッ素樹脂でも製作対応可能です！
『EXLON－マイクロフッ素樹脂（PFA）チューブ』は、より精度を要求される 用途に適した超極細フッ素樹脂チューブです。 高温環境にさらされる細物芯線（0.5φ未満）や光ファイバーの耐熱保護、 あるいは耐薬品性を要するバイオメディカル関係の装置配管や分析機器等の 配管にも使用可能。 耐熱性は目安として260℃まで連続使用でき、通常品の材質はPFAですが FEP等のほかのフッ素樹脂でも製作対応可能です。 【特長】 ■より精度を要求される用途に適した超極細フッ素樹脂チューブ ■耐熱性は目安として260℃まで連続使用可能（使用環境により異なる） ■通常品の材質はPFAですがFEP等のほかのフッ素樹脂でも製作対応可能 ■高温環境にさらされる細物芯線（0.5φ未満）や光ファイバーの耐熱保護、 あるいは耐薬品性を要するバイオメディカル関係の装置配管や分析機器等 の配管にも使用可能 ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
非粘着性に優れ、洗浄が容易！-40℃～260℃まで使用できるフッ素樹脂チューブ
ハギテックでは『フッ素樹脂（PTFE）BTチューブ』を取り扱っています。 -40℃～260℃まで使用でき、非粘着性に優れ、洗浄が容易。 ほとんどの化学薬品に耐えられ、内部流体の有無の確認が可能です。 また、液体を汚染することがなく、曲げ半径が小さいため、鋭角に曲げても 折れたり、つぶれたりしにくいという特長を持っています。 【特長】 ■曲げ半径が小さく、鋭角に曲げても折れたり、つぶれたりしにくい ■内部流体の有無が確認できる ■ほとんどの化学薬品に耐えられる ■-40℃～260℃まで使用できる ■非粘着性に優れ、洗浄が容易 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
耐薬品性・耐候性などに優れたフッ素樹脂チューブ
●耐熱、耐寒性が特にすぐれています。 ●ほとんどの化学薬品、溶剤に対して不活性です。 ●耐候性にすぐれ経年変化がありません。ほとんどのものが付着しにくく、たとえ付着しても容易にとれます。 ●電気的特性がすぐれています。 ●有害物質溶出のおそれがありません。 ●不燃性です。
最高使用温度は260℃！耐熱性、非粘着性、耐薬品性、電気絶縁性などに優れています
ハギテックでは『フッ素樹脂（PTFE）AWGチューブ』を取り扱っています。 定尺は10m、最高使用温度（参考）は260℃。 耐熱性、非粘着性、耐薬品性、電気絶縁性などに優れており、広い産業分野 で使用されています。 【特長】 ■耐熱性、非粘着性、耐薬品性、電気絶縁性などに優れる ■広い産業分野で使用されている ■最高使用温度（参考）：260℃ ■定尺：10m（長尺品はご相談下さい） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
化学プラントや食品製造装置、自動車部品など！広い産業分野で使用されています
ハギテックでは『フッ素樹脂（PTFE）チューブ』を取り扱っています。 使用温度範囲は、-45～260℃。 電気特性、耐候性、耐熱性、耐薬品性、非粘着性などさまざまな点で、 他のプラスチックチューブより優れており、広い産業分野で使用されています。 【特長】 ■使用温度範囲：-45～260℃ ■電気特性、耐候性、耐熱性、耐薬品性、非粘着性などさまざまな点で 他のプラスチックチューブより優れている ■広い産業分野で使用されている ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
チューブ内の液体が確認可能！他の部品との溶接加工をする必要がある場合に好適です
ハギテックでは『フッ素樹脂（PFA）チューブ』を取り扱っています。 半透明の為チューブ内の液体が確認可能。 電気特性、耐候性、耐薬品性、非粘着性、内面平滑性に優れており、 溶融成型ができるため、他の部品との溶接加工をする必要がある場合には 好適です。 【特長】 ■電気特性、耐候性、耐薬品性、非粘着性、内面平滑性に優れる ■溶融成型ができ、他の部品との溶接加工をする必要がある場合には好適 ■半透明の為チューブ内の液体が確認できる ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ほぼ全ての化学薬品に対して不活性！高純度の流体を汚染することなく移送できます
『ファーマフロー』は、バイオ医薬用途をはじめ、製薬や一般ラボ用途向け のフッ素樹脂（FEP）製チューブです。 ほぼ全ての化学薬品に対して不活性で、－73℃から204℃までの幅広い 温度範囲でご使用頂けます。 また、溶出も極めて少なく、高純度の流体を汚染することなく移送でき、 気体透過性も極めて低い特性を兼ね備えています。 【特長】 ■ほぼ全ての化学薬品に対して不活性 ■－73℃から204℃までの幅広い温度範囲でご使用頂ける ■溶出も極めて少なく、高純度の流体を汚染することなく移送できる ■気体透過性も極めて低い特性を兼ね備えている ■適合規格：USPクラスVI ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ポリイミドやPPS等のフィルムを使用しφ1～φ250位迄の大口径薄肉チューブが製作可能。少量での試作可能
押出成形技術とは異なり、ポリイミド、PPS、PEN、PET PA、PET等のフィルム素材をスリットし、任意の内径へコイル成形して製作するチューブです。最小内径φ0.8～外径φ1～最大φ250位迄製作実績があります。内径は0.1mm単位で設定可能。長さは5～2000mm迄製作可能です。成形方法は接着剤によるボンド成形と超音波溶着があります。PI（耐熱約350℃）、PET（耐熱約150℃）、NOMEX（耐熱約220℃）、PEN（耐熱約180℃）等で用途や環境に応じた多層設計等もご提案可能です。 ・ボンド成形 オリジナルボンドを使用し、チューブを成形します。接着性、耐熱性、耐久性に優れ、異素材同士の複合チューブの製作が可能です。 材質の組み合わせが自在です。ボンドタイプの耐熱は接着剤の耐熱温度に依ります ・超音波による成形。 ボンドを使用せず、超音波でシールで製作するチューブです。 異素材を使用せず、単一素材だけで成形します。 単一の素材の特性を最大限発揮できるチューブです。
