熱可塑性樹脂用添加剤 BYK-MAX CT 4270
フィラー変更による傷視認性低下、PPコンパウンドの比重低減
BYKの熱可塑性樹脂用添加剤が、インパネ・コンソール、ドアトリム、ダッシュボードなど自動車の内装材およびバンパーやフードなど外装材のひっかき傷の課題を解決します!
- 企業:ビックケミー・ジャパン株式会社
- 価格:応相談
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フィラー変更による傷視認性低下、PPコンパウンドの比重低減
BYKの熱可塑性樹脂用添加剤が、インパネ・コンソール、ドアトリム、ダッシュボードなど自動車の内装材およびバンパーやフードなど外装材のひっかき傷の課題を解決します!
耐ひっかき傷性向上
BYKの熱可塑性樹脂用添加剤が、インパネ・コンソール、ドアトリム、ダッシュボードなど自動車の内装材およびバンパーやフードなど外装材のひっかき傷の課題を解決します!
表面移行性が小さな、ポリオレフィンに適した長期耐候性安定剤マスターバッチ
BYK-MAX LS 4125は、厚物のPPおよびPE成形製品ならびにフィルム、繊維、テープなどの比較的表面積の大きな製品に対して、優れた耐候性を付与します。高濃度HALSを含んだ安定剤配合は、材料の光分解を抑制するだけでなく、ラジカル捕捉剤、過酸化物分解剤、および反応阻害剤としても作用します。BYK-MAX LS 4125は、長期間紫外線から保護します。BYK-MAX LS 4125は、粉塵が生じず、安全で取り扱いが容易です。
スキン・コアテクノロジーで配合された添加剤や、PA用長期熱安定剤などをご用意!
当社で取り扱う「熱可塑性樹脂用添加剤」をご紹介いたします。 湿潤分散剤、加工助剤、表面改質剤などの「コア技術添加剤」や 固相グラフトといった「改質剤およびカップリング剤」をラインアップ。 また、CLOISITE、純粋な鉱物もしくは表面処理された天然鉱物は、 プラスチックに用いられます。環境に配慮した「ハロゲンフリー難燃助剤」 もご用意しております。 【ラインアップ(抜粋)】 ■コア技術添加剤 ・湿潤分散剤 ・加工助剤 ・表面改質剤 ・補強フィラー ・難燃助剤 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。