水を止められる下水道へ―インフラのリダンダンシーを実現する止水壁
下水道・雨水インフラの“止められないリスク”に備える― リダンダンシー確保のための止水壁
ヘキサゲートプラグ IIは、チューブシールにより高い止水性能を確保し、 現場で耐圧検査を行うことで設置後に止水性能を確認できる大口径管向け止水壁です。 近年、硫化水素腐食や配管の老朽化の進行などにより、 下水道管路では更新・更生や調査、突発的な事故対応を 「水を止められないこと」が阻んでいるケースが増えています。 こうした課題に対応するためには、必要な区間を確実に止水できる仕組み、 すなわち"下水道インフラのリダンダンシーの確保が不可欠です。 ヘキサゲートプラグ IIは、支線接続工事時の安全対策や 雨水幹線の暫定貯留に加え、管路更新・管更生工事を成立させるための止水壁として活用いただけます。 また、バイパス管の設置や作業員用止水ドア (ハッチ)の内蔵にも対応しており、 流下機能を維持しながら、作業区間をドライ環境として確保することが可能です。 水を止めることは、単なる施工手段ではなく、下水道インフラを維持・更新していくための重要な運用選択肢の一つです。
- 企業:六菱ゴム株式会社
- 価格:応相談