もみ殻燻炭ともみ殻炭との違い
臭いや煙も少量で、タールもほとんどなく、より良い効果が得られます
燻炭はもみ殻を燻製にしますので、臭いが強く煙も多くなります。 もみ殻の形のまま燻炭になりますが、タール分が多く残ります。 もみ殻燻炭は、もみ殻を400℃以下の低温で長時間かけて じっくりと燻して炭化させたものです。 当社のもみ殻連続炭化装置のもみ殻炭は、やや高温で燃焼させ、 450℃前後になったとき取出しますので、臭いや煙も少量で、 タールもほとんどなく、より良い効果が得られます。 【もみ殻炭の有効利用】 ■有機栽培 ■還元農法 ■自然栽培 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:エスケイ工業有限会社
- 価格:応相談