【導入事例】社団松和会望星平塚クリニック様
半年たっても水量・水質ダウンは見られず!交換時期を通常よりも大幅に遅らせることを実現
透析病院でUFBノズルを活用する目的は、透析用配管の洗浄用途、 濾過膜の洗浄用途です。 薬液の種類やその濃度、洗浄時間を管理しながらの清掃工程は担当技師にとって 負担が大きいことに加え、薬液による設備の劣化・交換コストも負担となります。 課題への対策として、透析ラインの洗浄部分と、RO装置の2か所に 『UFB DUAL』を設置。 水処理導入時に設置した場合、半年たっても水量・水質ダウンが見られず 設置後2年以上経過観察を行っていますが、RO膜は清潔な状態を保持しており、 RO膜や配管の交換時期を通常よりも大幅に遅らせることができています。 【課題】 ■薬液による設備の劣化・交換コストも負担となる ■回収率が悪化することで使用水量が増加し、ランニングコストの増加につながる ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:エスアールエムプラス株式会社
- 価格:応相談