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安定した脱乳化・ろ過性能を実現！産廃処分重量を1/10に減少！
『フレキス1000』は、フレキソインキ廃液などの樹脂懸濁水 廃水処理装置です。 独自の脱乳化技術で、原水濃度変動(最大25%)に対応します。 平均濃度2%のフレキソ廃水を1/10のろ過ケーキに減容化し、 廃棄物量を削減。 凝集沈殿では安定処理できなかった樹脂懸濁水対策に威力を発揮します。 【特長】 ■独自の脱乳化技術で原水濃度変動(最大25%)に対応 ■廃棄物量削減 (短期に設備費の回収可能) ■大気中に悪臭物質を放出せず処理可能 ■製版廃液などの樹脂懸濁水にも対応 ■樹脂懸濁水対策に威力を発揮 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
短時間で沈殿が可能！凝集処理を行う事で処理水質が飛躍的に向上した事例
さく井工事業で『アクアネイチャーSV』を導入した事例をご紹介いたします。 さく井工事で発生した濁水を未処理でそのまま流しており、 工事場所に排水処理装置等の設置スペースが無いことが問題でした。 導入後は、凝集剤の投入ポイントを変更する事で滞留時間を稼ぐ事ができ、 凝集処理に必要な反応時間を短縮することができました。 【事例概要(一部)】 ■問題 ・さく井工事で発生した濁水を未処理でそのまま流している ・工事場所に排水処理装置等の設置スペースが無い ・排水量が短時間で大量に排出される為、短時間での凝集、沈降が必要 ■結果 ・凝集処理を行う事で処理水質が飛躍的に向上した ・粗大なフロックを形成する事で短時間で沈殿が可能となった ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
