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1000℃の過熱水蒸気！ボイラー不要な小型過熱水蒸気発生装置をご紹介します
当製品は、立ち上げから1h程度で1000℃到達する小型の 過熱水蒸気発生装置です。 温度安定性は±3℃程度、蒸気量安定性±5％程度。 水蒸気量～3.0 kg/h(もっと大流量も可)です。 また、過熱水蒸気は1000℃を達成します。 【特長】 ■1000℃の過熱水蒸気 ■コンパクト（小型） ■ボイラー不要 ■精密な温度制御 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
フィルテック社のヒートビームシリンダ・加熱水蒸気発生器をご紹介します！
当社は、フィルテック社の「ヒートビームシリンダ型(高効率小型ガス加熱器)」と 「加熱水蒸気発生器」を取り扱っています。 「ヒートビームシリンダ型(高効率小型ガス加熱器)」は、900度以上の 加熱水蒸気を発生させ、広い分野で使用が可能。コンパクトなサイズで、 ユースポイントの近くで加熱水蒸気を発生できます。 また、「加熱水蒸気発生器」は、空気に比べて熱容量が大きいため、 対象物を効率よく温めることができます。 【ヒートビームシリンダ型(高効率小型ガス加熱器) 特長】 ■900度以上の加熱水蒸気を発生 ・広い分野で使用が可能 ■コンパクトなサイズ ・ユースポイントの近くで加熱水蒸気を発生できる ■水から直接加熱水蒸気の生成も可能 ・ボイラーが不要になる ■自由な配置・組合せ ・並列、直列、縦置、横置、装置直結など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
処理量に応じて、大型、中型、小型の3タイプをご用意！ご使用の目的に応じて処理方法をご提案！
過熱水蒸気とは、飽和水蒸気を加熱した水蒸気であり、熱風と比べ高い 伝熱性、高い滅菌効果、高い乾燥力、低酸素雰囲気等の特長を持った H2Oガスです。 他社製品は、蒸気ボイラーから発生した100～150℃の水蒸気をIHやシーズ ヒーターを使用して加熱させ200～550℃の過熱水蒸気を作り出しますが、 当社の場合は、ガスバーナーを使って炉内温度を高めたところに水を 噴霧して作り出す思考館独自の方式の装置です。 伝熱は、「対流伝熱」に加えて、「輻射伝熱」、「凝縮伝熱」の複合効果で 行われ、この特性を利用することで、食品の乾燥や滅菌処理を効率的に行う ことができます。 【基本仕様（一部）】 ■電源：AC100V（50/60Hz） ■熱源：LPガス (供給量Max.2.1ｍ3/h) ■使用温度：250℃～500℃ ※排気温度 ■バーナー：最大5万kcal（58kw）ON/OFF制御バーナー ■最大発生蒸気量：40L/hr. ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
