セルラーLPWAとLiDARとの組み合わせで河川の氾濫を予測
河川の水位や津波による潮位変化などを常時監視。AIで氾濫等を予測可能に。
セルラーLPWAデバイス(Ramble)とLiDAR(Vu8)を組み合わせた環境データ計測システムを展示。 河川の状況(水位・濁り・うねり等)や霧検知などに活用することを想定。 セルラー通信には、LTE-catM1方式(poweredby KDDI)を採用。 (LPWAとはLow Power Wide Areaのこと、IoT分野でよく使用されている仕組み) ※現在、無線通信方式“セルラーLPWA”についての基礎知識資料をPDFダウンロードよりご覧いただけます。 【システム構成】 ◎LiDAR「Vu8」 ■軽量コンパクトな設計 ■固定ビーム式でマルチエコー採用 ■最大215mの検出距離 ◎セルラーLPWAデバイス「Ramble」 ■KDDI網のLTE Cat.M1を採用 ■移動体通信が可能 ■SPI/I2C/GPIOインターフェース搭載 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:Haloworld株式会社/カンテック株式会社
- 価格:応相談