下水汚泥の大量利用を実現!下水汚泥乾燥設備について
プレヒータ系の熱ガスを利用するので新たな熱源が不要!下水汚泥の大量利用を実現した乾燥技術
現在、下水汚泥のうちセメント原料化されているのは約23%に過ぎません。 資源再利用の時代ニーズに呼応した「下水汚泥乾燥システム」は、 下水汚泥のセメント原料化量をアップし、下水汚泥の大量利用を実現。 この設備は当社製品の"クダケラ"を下水汚泥乾燥用に改良し、 熱源をプレヒータより供給するシステムです。 【特長】 ■プレヒータ系の熱ガスを利用するので新たな熱源が不要 ■排ガス処理設備が不要 ■既設キルンの改造は不要で操業への影響なし ■設置スペースが少なくシンプルな機器構成 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:新日本海重工業株式会社
- 価格:応相談