自動車業界の実験開発現場で活躍!20,000rpmスリップリング
ノウハウ資料も進呈中!回転体計測のノイズ・ドリフトの原因を少なくする配線方法など解説
当社では、高速回転対応・小型・軽量・低ノイズのスリップリングを得意としています。 自動車業界の実験開発現場において、モーターの温度測定、トルク測定やギャップ測定などの 高速回転(20 000rpm)ニーズにもお応えできるラインナップを提供しています。 高品質な計測を実現するため、事前打ち合わせやアフターケアにも注力しています。 ★ただいま、当社のノウハウを凝縮した配線方法の資料も進呈中★ 【資料の内容を紹介】 ■ノイズ・ドリフトを少なくする ■スリップリングへの配線 ■K型熱電対の半田付けについて ■スリップリングへの配線補強 資料はダウンロードボタンより、すぐにご覧いただけます。
- 企業:株式会社東測
- 価格:応相談