ファイバー型2色放射温度センサー
研究開発用から生産現場まで幅広く対応
測定温度範囲700~1800℃ 高速応答5ms 耐熱ヘッド250℃冷却不要 誘導加熱、防爆雰囲気、真空装置内での測定が可能
- 企業:株式会社シロ産業
- 価格:50万円 ~ 100万円
更新日: 集計期間:2025年04月23日~2025年05月20日
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研究開発用から生産現場まで幅広く対応
測定温度範囲700~1800℃ 高速応答5ms 耐熱ヘッド250℃冷却不要 誘導加熱、防爆雰囲気、真空装置内での測定が可能
400℃で±0.5%F.S.の高圧計測!光学式で高温下の高精度圧力計測を実現
『KF10』は、光学式で圧力を計測する溶融樹脂圧力・温度センサです。 サファイア素子の中に隙間が設けられており、ダイアフラムに かかる圧力によって変化する隙間の距離を白色干渉方式を用い 直接計測、熱電対により温度の同時計測も可能。 また、金属ダイアフラムに比べて、引張強度 4.5倍・耐摩耗性10倍の サファイアダイアフラムを採用し、耐久性能を向上しました。 【特長】 ■高温(400℃対応) ■圧力・温度の同時計測 ■サファイアダイアフラムを採用、耐久性能を向上 ■安心な封入液レス構造 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ビデオ照準と高精度レーザー照準機能付!250℃~1600℃の金属測定用
『CSvideo 2M』は、金属、セラミック測定用の2線式赤外線温度センサーです。 ビデオ照準とダブルレーザー併用で0.5mm測定スポットでも容易に照準。 標準2線式インターフェイスは信頼性の高いデータ転送やPLC統合が容易。 また、CompactConnectソフトウェアでセンサー設定、ビデオ編集、 リアルタイム処理、モニタリングが可能となっております。 【特長】 ■90mmからの測定距離 ■応答時間10ms ■冷却なしで周囲温度70℃まで使用可能 ■ビデオ照準と高精度レーザー照準機能付 ■250℃~1600℃の金属測定用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ビデオ照準とダブルレーザー併用で0.5mm測定スポットでも容易に照準!
『CTvideo 1M/2M』は、金属、セラミック用の正確高精度赤外線 温度センサーです。 50℃で自動レーザーオフと冷却なしで周囲温度70℃まで使用可能。 CompactConnectソフトウェアでセンサー設定、ビデオ編集、 リアルタイムモニタリングができます。 短検出波長1.0μm~1.6μmで低又は不詳放射率の表面測定の 誤差を低減可能となっております。 【特長】 ■光学分解能300:190mm測定距離の選択可能焦点 ■応答時間1ms ■50℃で自動レーザーオフと冷却なしで周囲温度70℃まで使用可能 ■ビデオ照準と高精度レーザー照準機能付 ■250℃~2200℃の金属測定用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ビデオ照準と高精度レーザー照準機能付!50℃~1800℃の金属測定用
『CTvideo 3M』は、金属、セラミック用の正確高精度赤外線温度センサーです。 二次加工金属及びセラミック材料など金属の正確な温度測定が可能。 50℃で自動レーザーオフと冷却なしで周囲温度70℃まで使用可能。 短検出波長2.3μmで低放射率、不詳放射率での表面測定の誤差を 低減します。ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■ビデオ照準とダブルレーザー併用で0.5mm測定スポットでも容易に照準 ■50℃~1800℃の金属測定用 ■光学分解能300:190mm測定距離の選択可能焦点 ■応答時間1ms ■CompactConnect ソフトウェアでセンサー設定、ビデオ編集、 リアルタイム処理、モニタリングが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
超低温倉庫・冷凍室の管理、ボイラー・温泉の管理、食品の製造・販売に関する温度管理、恒温槽の温度管理など
特長 ■耐食性ケーブルと複数のプローブ ■高精度のための 3 線式接続 ■見通し距離10kmまでの超長距離伝送 ■過酷な環境用途向けの IP67 防水筐体 ■内蔵の 19000 mAh 交換可能なバッテリーと 10 年間動作交換なし ■NFC(近距離無線通信)搭載で設定が簡単 ■標準の LoRaWAN ゲートウェイおよびネットワークに準拠サーバー ■Milesight IoT Cloud ソリューションによる迅速かつ簡単な管理 ■柱、壁、DINレールへの取り付け 適用 ■液体、ガス、産業用機械、ボイラーの温度監視 ■オーブン、調理、冷蔵庫、冷凍庫、医療、研究の温度監視
用途に応じて光ファイバの特性を生かした特殊形状のセンサー。 完全防爆対応品で様々なシーンで使用が可能。 新規設計も行います。
近年光ファイバ自体の品質向上・様々な種類のファイバが製造されたことによって、一昔前には考えられなかったセンサを開発することができるようになりました。 超強電磁界が発生する装置内の2ミリの隙間へセンサを張り巡らせることで、装置の状態を監視できるセンサーや、深度方向に数センチ間隔の温度を検出するセンサーなど、各シーンに応じて様々なセンサーを設計・開発しリリースしております。 従来の熱電対では対応できない、または点数過多によりコストが莫大になってしまっている事案に対しても光ファイバ型のセンサーを提案する事で工事費用やセンサー費用などの低減にも寄与しております。 また、センサーケーブル本体も細径(5Φ以下)ながら高気圧に耐え、かつ取り回しに優れたケーブルを企業と協力し開発したことで施工業者様からも好評を頂いております。 もちろん高温・超低温向けのメニューも取り揃えておりますので、こんなことに使えないだろうか等の思いついた案をお聞かせいただければ可能な限りのご提案をさせて頂きます。