温度計 「ハンディタイプデジタル温度計」
計測者が求める温度計測器
多数の機能を誰もが操作できる1キー/1ファクションの確実な操作感覚。すべての情報を収集表示する大型液晶ディスプレイなど人が使う道具としての温度計測器の未来を具現化しています。 【特徴】 ○計測値を画面に表示するだけでなく、音声で出力するVOICE機能の搭載 ○計測時の安全性と、他の作業と効率的な複合化が実現できる 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
- 企業:安立計器株式会社
- 価格:応相談
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計測者が求める温度計測器
多数の機能を誰もが操作できる1キー/1ファクションの確実な操作感覚。すべての情報を収集表示する大型液晶ディスプレイなど人が使う道具としての温度計測器の未来を具現化しています。 【特徴】 ○計測値を画面に表示するだけでなく、音声で出力するVOICE機能の搭載 ○計測時の安全性と、他の作業と効率的な複合化が実現できる 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
-195.0℃〜450.0℃まで計測可能
安立計器の蛍光式光ファイバー温度計FL-2000は、蛍光緩和時間の計測という手法を採用しています。 光ファイバー先端に極薄に蛍光物質を接着し、これに光ファイバーを通して閃光をあてると、蛍光輝度の減衰が温度に応じて大きく変化します。 マグネシウム蛍光体の蛍光緩和特性は、温度に対してほぼ完全に対応していますので、この蛍光緩和時間を計ることによって温度に換算することができます。 【特徴】 ○-195.0℃〜450.0℃まで計測可能 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
計測と記録温度管理に必要なエレメントをコンパクトなハンディタイプに一体化
PLやISO、HACCPなど、各種の規格が登場し、それぞれに要求される「品質管理」内容は極めて複雑化しています。 そして、その「品質管理」を一過性のものではなくシステムとして継続させ、さらにレベルアップしていくためには、各工程でのデータ収集と解析が不可欠といえます。 これを「品質管理」になくてはならない温度管理で見た場合、計測するだけでなく、その結果を合わせて記録し、保存することが重要になるといえます。 【特徴】 ○使い手を選ぶことなく導入できるプリンタ付温度計測器 ○品質管理システムのさらなるレベルアップをサポート 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。